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HSS型HSPは「好きな人なのに大嫌いになる」

1の嫌いで関係解除のボタンを
すぐに押してしまわないように
一呼吸おくこと。

HSS型HSPは
「好きな人なのに大嫌いになる」

思考解析が天才的なので
『深い思い込みからの答えも早い』

つまり人に対する見切りが異常に早い。

99の好きより1の嫌いを
優先する時は危険モード。

朝陽を浴び散歩をし
深呼吸をし有酸素運動をする。

スイッチを切り替えること。
天才は常に暴走した才能との戦い。

HSS型が大好きな人に
「見切り」をつけるタイミングは
「ミスロック」が発動した時。

衝撃的に
傷つく言葉、体験から
「ミスロック」は生まる。

100人が白だと言っても
「ミスロック中」は
自分だけは黒だと主張。

見るのも嫌になるくらいの
嫌悪感フィルターを相手に対して
無意識に作ってしまう。

そんな時の対処法は↓

脳が作るバーチャル世界なんて
「想い通り」に自分勝手に
描いても良きと許可をする。

HSS型の天才的な
「深き集中力」は間違って
ロックをかけると解除ができにくい。

HSS型が悩み苦しむ時は
「不快な存在にミスロック」
をしている状態。

さっさと解除しHSS型は
幸せになることだけに
深く集中するだけで良き

「世界の果てには
ミスロックが存在しない」

人生最後の日まで
どれだけの数の「ミスロック」を
解除していくことができるか。

HSS型の今世の使命。

幻の相手に対する猜疑心、脅迫概念、
恐怖から自分を守るための自己防衛スペック。

本当は怖いことなんて1つもない。

優しいことばかり。

でも、今は疑っても大丈夫。
少しずつ信じて歩いていこう

9年前すごく尊敬していた...↓

HSS型が大好きな人に
「見切り」をつける理由の
98%は「雑に扱われたとき」

9年前すごく尊敬していた
経営者の先輩の結婚式。

「動画を作ってくれないか?」

喜んで。

二言返事で自分の仕事も
放り出しウェディング動画の作成。

徹夜しても構わない。

あの人が喜んでくれるなら。

そして当日...

何度も感動して泣きながら
作った動画を見て彼は

「なんだ、これ」

心は崩壊。

瞬間に
「こいつは最悪な奴だ」
「こいつは敵だ」
「こいつは攻撃をしてくる」

ミスロックが非常発動。

徹夜で作成した動画データは
すぐに削除。

ラッピングして贈るはずだったDVDは
川に泣きながら投げ捨てた。

HSS型は大切な人を
応援するためには犠牲をいとわない。

自分の時間を削っても...

相手の喜ぶ顔を想像しながら応援をする
「慈愛の魂」

それが「雑に扱われる」と
瞬間に地獄に落とされる。

お返しが欲しいとかではなく
素直に応援したかっただけ。

そんな気持ちを無下にされ
傷ついたHSS型は多いと思う。

でも、もう大丈夫。

すぐに離れて大正解。

少し人間に興味を持った
妖怪人間ベムのお話。

膨大な痛い時間が生まれてしまう
「ミスロック」の対策はたった1つ。

それは...

「他人に期待しないこと」たったこれだけでHSS型の人生はストレスゼロになり幸せが加速する。ポイントは期待しないというのはあくまでも「自分勝手に相手に求めすぎない」こと。

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