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撮影スタイル 思考スタイル ネガティブはポジティブに

決めた

新たな撮影スタイルを決めました

二眼レフカメラでの撮影スタイルを極めたいと想います

なんとか二眼レフカメラを購入していきたいと想います

ただ今は食べれる事もままならないのでいつ購入に至るかは分かりませんが二眼レフカメラでの撮影スタイルはまた写真の表現を広げてくれると想います

基本的に写真は表現なのでいかに表現するかなのですがスクエアと言う真四角であればそれは大衆文化のInstagramと一緒です

それをフィルムカメラでやるのは私がいつも言っている温故知新に繋がるんじゃないのでしょうか?

フィルムカメラでスクエアで表現です

それは撮影によっては面白い試みだと想います

それに二眼レフカメラはさほど高級な二眼レフカメラでなければ値段は安い

お金がない私には購入するには丁度いい


さぁ始めようか私の新たなる芸術の闘いは今、解き放たれる

また新たなる撮影スタイルの習得は楽しい

ただ不安要素は私自身の心身の状態です

精神病を抱えた私の脳は完全に侵されています

それで完全に不自由な状態ではあります

その心身の拘束状態でもあるのに宮若市行政のやり方で母の年金は横取りされ私は生活破綻です

食べてる物も焼き肉のタレのチャーハンとケチャップライスです


そんな状況であるから楽しい事を考えるのです

こんなネガティブな状況にポジティブな事を考えると具現化しやすんです

形になりやすいんです

だから私の二眼レフカメラでの撮影スタイルの表現は形になってくるでしょう

我慢とか犠牲になっている時は虐待と同じで刷り込まれていく

私の今の状況は虐待と同じです

そんな状況にポジティブな思考が出来ればそれは刷り込まれて逆に身につく要素になるのです

ただその虐待を受けている状態をいかに思考でポジティブに出来るかが一つのやり方ではあります

それが出来れば虐待記憶とでもいうのでしょうかその時に思考でポジティブに記憶させればその記憶は忘れる事はありません

まぁトラウマに近いとは想います

逆心の傷のポジティブです

それが出来れば物事は身に付きますよ

ただそれをやるにはぶれない集中力は必要だと思います

この集中力こそ思考を生み出す力の一つでもあるのです

痛みだって集中すれば我慢出来ます

私は集中して我慢して来ました

だから私の写真に関する習得能力は高いと想います

だから既に引き伸ばし機でフィルムプリントしてフィルム写真まで焼く事が出来ているのです

そして始まるのが二眼レフカメラで撮影した写真を引き伸ばし機でフィルムプリントとしてフィルム写真を焼いたフィルム写真の表現を極めようと想うのです

それを考えてたら楽しいですよね

死にたいと想う事もありますよ
今の現状の食べ物じゃ持たない

でもです

写真でどこまでも表現出来る可能性がある限りまだ生きて表現したいとは想います


良かったです
新たなる撮影スタイル
二眼レフカメラでの撮影スタイルをこれから習得する事にまた自分の力を注げるのは楽しい事です

ネガティブ事をポジティブに考えて下さい

そうすれば物事の本質は変わります

出来ない事はない
ただネガティブな時でも楽しい事を考えれば出来る

私は出来てるいる
私は精神障害者と言う障害を持ちながら出来てるいる

多くの健常の人々が出来ないとは想えない

出来ないのであればそれは甘えだ

自分に甘い人間は障害だろうが健常だろうが現状を理解する事は出来ない
だって我慢も犠牲も嫌だからね

我慢とか犠牲の上にあるものの本質がわかれば人としての本質も変わるのにそれが出来ないのは甘えているからです

その甘えが我慢も犠牲も出来ないと言う事です

私は今の焼き肉のタレのチャーハンだろうがケチャップライスだろうが食べれる幸せだけでいい

私には食への興味はないのです

ハンバーグでいい
美味しいハンバーグをたまに食べればいい

私が興味があるのは芸術です

至高の芸術
まだ誰も表現した事がない芸術にこそ興味があるのです

だから表現したいのです

精神障害者の私はぼろぼろです

でもかっこいいでしょう

宮若市行政の人間にぼろぼろにされながら立ち上がっている私はかっこいいでしょう

いずれ宮若市行政の人間に対応を取る

今は二眼レフカメラを早く購入して撮影がしたい

でも焦るな

お金がないなか、また使い回すと生きて行くのが困難になる
既に生活破綻しているのにこれ以上、生活破綻したらそれは死ぬ

そう言う訳にはいかない

だから、ここで思考しろ

今までと違った思考を獲得すべきだと思う

成せばなる

獲得領域には可能性がある

新しい時代は私が作る

楽しむ、それを皆さんも念頭に生きて下さい

時代を楽しむ、人生を楽しむです

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