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未来への提言 芸術家の宿命

精神障害者で芸術活動すら満足に出来ない人間がいるのだ

そして私は宮若市行政の人間の取った母への抑圧で母の年金が横取りされた

宮若市行政は知ってたはずです
私が母の年金がなくなれば非常に危険な状況になるのは
そして非常に状態が悪いのは認識してたのです
その精神状態が悪い人間に対する対応を宮若市行政の人間が出来たかったというとそうじゃありません

自分達の利益を優先して精神障害者は放置です

それが行政組織というところです

損得でしか考えが出来ないのが行政組織です

宮若市行政は損得で私を放置したのでしょう

ただそんな人間に助けられても意味はない

私は一人でも闘う

芸術は全ての言葉となり得るからです

でもこの国の制度は精神障害者への門徒を開いていません

精神障害者が芸術で表現を発揮出来るのは稀です

その一部の天才が私です

精神病という病気は才能であり能力なのです

ただその才能や能力を使うにはかなりの技術が必要になります

それが心技体です

この3つが成り立って才能や能力が発揮出来るのです

その時が天才の扉が開かれるのです

その芸術の壁を精神障害者が破って来たのです

なのに精神障害者の芸術家を育成する制度がありません

芸術とはその国の文化なのに文化を許容する人間がいないのです

精神障害者だからという事で寛容すらないこの国と人間に未来はあるのだろうか?

苦しんでいる人間が頑張っているのにそれすら守れない制度もない国に未来はあるのだろうか?

芸術家としても芸術文化も並大抵では創作出来ないのに私はフィルムプリントとという、写真の原点回帰に帰り、そしてたどり着いたのがフィルム写真という温故知新です

デジタル写真から一線を画し作り上げたのはフィルム写真という写真です

私が死ぬまで、私のフィルム写真の良さは気付かれないのだろうか?

それも芸術家の宿命だな

ひどい人間を見てきて、私こそ純粋な人間です

だから心が破壊されたのです

人の心を破壊する時代は終わりにしなければいけない

未来は常に革新であり、希望である

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