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富士フィルム フィルムプリント編

今日はずっとフィルムプリントの液について情報収集をしてました

今回は富士フィルムの液を使おうと思い、富士フィルムのお客様センターに電話をかけさせてもらってました

その対応がとても素晴らしく、現像液、定着液、停止液についての作り方を調べて下さいました

とても丁寧な対応で自分も心、爽やかです

やっぱり丁寧な対応をできる、会社は製品に対しても素晴らしい所はあると思います

製品を作って、関わっているのは人間なのでやっぱり人の対応がよくなければ製品も売れません

今日は丁寧な対応で自分は嬉しく、フィルムプリントに対しても出来そうだと手応えはありました

7月でなんとかやれるように今から調整はしてます

ここからこそが逆襲の始まりです

母の仇も取らなくてはいけません

とうとうフィルムプリントの過程まで漕ぎつけました

成功するかどうかは別で、先ずはやって見て手応えを見極めるべきでしょう

ここまで精神障害者がたった一人でやって来たのです

このまま爆撃を開始して世の中の芸術家として登場したいです

そこまで近づいて来てます

もう少しで精神障害者の芸術家が登場です

その時、世の人たちが自分をどう見るのかも楽しみです

ただ状態は既に自分を飲み込み始めています

このままでは自分の頭の上からミサイルが落ちて来て自分のドクマにアクセスすれば自分は粉砕するでしょう

生死をかけた闘いです

ここに勝てた精神障害者こそ唯一無二の芸術家なのです

とりあえず、行動あり、実行ありです

フィルムプリントへのアクセスは手に入れました

富士フィルムの社員の方に今日は感謝です

ありがとうございました

なかなか人に優しくされないので優しい対応をされると嬉しいものです

俺も人間かなっては思います

追記
写真はFUJIのカメラで撮影
FinepixS2PRO

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