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ピンチの時に生命は躍動する

ピンチの時に生命は躍動する

覚えとけ梨菜

そしてな、生ぬるい人生じゃ人間性は築けぬぞ

厳しさこそが成功の秘訣

私の人生は過酷だ

でもそれがサバイバー体験者の成せる技です

私は死ぬ事は目に見えている

精神病の脅威は計り知れません

既に睡眠不足の脳への副作用は限りなく発症しています

ただ病気への良薬は笑う事なんです

私は無理しても笑う

苦しい苦しいけどここまで苦しいと笑えて来る

明日、おにぎりがやっと買えると想うと笑える

月末は本当にいつも苦しい

でも悲観する事はダメなのです

悲観はネガティブな思考

その思考は形になり自分を攻撃して来ます

そうならない為の、やり方が笑う事も一つの自分作りの方法なのです

苦しい状況とはなかなか与えられるものでもないのです

だから今、私が苦しい状況にいるのは与えられた事だと理解すれば、そこまで苦痛的ダメージはありません

でもやっぱり、満足な生活はしたいです

食べれないのは本当に力が出ません

私は食べれば、力は溢れて来るのですが、それが悪い状態に繋がってしまったりするので色々、めんどくさい状態になっていますが、はっきり言って食べれなくて衰弱状態になる方が苦痛は大きいかもと想いました

どうにか生きている間にゆとりある生活が出来て芸術も出来ればいいのかとは想っています

ただ状況が悪い方が生きている実感はあると想います

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