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#だが情熱はある
溢れ出す思い全て乗せて
昨日、靴が滑りやすいのか、雪道の歩き方を忘れたのか、ツルッと滑って転びそうになった。
冬用の滑りにくい靴を買おうかな…と思ったけど、この間玄関を片づけていた時に出て来た息子の冬用の靴、通称『スノトレ』があるのを思い出した。
これは、息子が中学2年か、3年の時に買ったんだけど、ほぼほぼ履かないまま入らなくなってしまったもの。
捨てるにはもったいない。
誰かにあげようにも誰も思い浮かばない。
と
私の好きな番組〜パート7〜
私の好きな番組は、ドラマ以外にも『家、ついて行ってイイですか?』などもありますが、好きなドラマをガンガン書きたいので、ドラマに絞ってシリーズ化しております。
とはいえ、そんなに多くは見ていない私。
偏りもあります。
見れば良かった〜と悔やまれた作品もあります。
偏りながらも私の好きなドラマたちを心の思うままに書いてます。
今まで書いたものはこちら。
マガジンに入ってますので、よろしければど
『だが、情熱はある』を情熱を持って語ろう
ついに最終回を迎えてしまった。
『だが、情熱はある』
最近の連続ドラマとしては、12話あるというのは、珍しいこと。
だけど、足りなかった。
もっともっと観たかった。
このチームの情熱を。
私は、今期のドラマをあまり多く深く観なかった。
ほぼこの『だが、情熱はある』にだけ、情熱をかけていた。
このドラマは、キャスト、脚本、演出、構成などなど、情熱溢れる素晴らしいものだった。
めちゃくちゃ楽
だが、情熱はあるは情熱がある
きのうのつぶやきでもつぶやきましたが、『だが、情熱はある』の公式TikTokにて、最終回の予告を観てビビりました。
これ、興奮して友だちにもTikTokの動画を送ったのですが、意味がわからなかったと言われたので、もしかしてわからない人が多いのかも…と思い、ちょっと補足します。
『だが、情熱はある』は、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの2人の半生をドラマ化したもの。
若林
新生キンプリ初歌唱パフォーマンスと、だが、情熱はある
私は昨日の『CD TVライブライブスペシャル』出演のキンプリを見るために、日曜の夜にカレーを作り、準備万端で挑んだ。
月曜日の夜には夜ご飯の支度をしないようにね。
そう思っていたけど、少し時間があったで、次の日のお弁当のためにひじきの煮物を作ることにした。
しかし、ここでダンナのツマミになるものがないことに気づく。
しまった。
お刺身買ってくるんだった…。
ひじきの煮物はダンナはあまり食