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さとなお(佐藤尚之)
2019年1月24日 10:46
最近「コミュニティ」という言葉がバズワード的に使われているが、そのほとんどは「プロジェクト」だとボクは思う。達成したい目的があり、スケジュールがあり、会費などの予算がある。学習や自己啓発、お金儲けなどの「目的」をもつプロジェクト的集まりを否定するものではまったくない(ボクもひとつ、目的達成型の「さとなおオープンラボ」をやっている)。 ただ、それをコミュニティと呼ぶことに、個人的にどうし
高橋龍征@コミュニティ&学びの場づくり
2020年1月25日 15:04
私は2007年2月10日、八丁堀の寿司屋で偶然隣り合った人と「ご近所会」を始めて13年運営しています。「コミュニティ」が、社会やビジネス、様々な文脈で注目されておりますが、世界を独り放浪していた人間が、なぜそう思い至ったか、原体験や考えたことを書いてみます。「つながり」を失うと人は死ぬ:原体験1大学4年から8年ほど、新宿7丁目の風呂なし・トイレ共同・四畳半、家賃3.2万円(光熱水道代込)の