ランタンの灯りを頼りに
・ランタンの灯りだけをつけて、クッションを抱いて座っている。なんだか本を読みたい気分でもあるし、優しい音楽を聴きたい気分でもある。その一方で、ただぼーっとしていたいような気もする。飽和状態なのかしら。
・とりあえず本を持ってきた。でも開く気にはならなかった。音楽も結局選べなかった。
そういう訳で、今は無音の部屋の中でこの日記をつけている。
・筆が乗らないね。インプットしている文章が少ない証拠。あとはやっぱり気疲れかな。さっきも、洗い物してたら右手の親指を切っちゃった。洗い