アウトプットしたいだけ
ここ最近、活字を読む時間がどーんと増えた。これは自分だけの性質なのかもしれないが、読み物が増えると「アウトプットしたい欲」がむくむく膨れてくる。かと言って、明確に「このことについて言語化したい」という思いはないので、適当に話を膨らませることにする。
(その程度で満たせる欲だということなんですね。)
なにか話題を見つけるためにセブンに寄りましょう。
セブンと言えば、規定された飲み物を買えばもう1本!的キャンペーン、おにぎり5個買えば1個無料キャンペーンなど、太っ腹だなあと思う。
今朝もその広告を見て規定の野菜ジュースを買ったのに、もう1本をもらえなかった。なんでだ。
普段野菜ジュースを買って飲むことはないのですごく損した気分。ここで「あの、これって…」といえばよかったのかもしれないけれど、その後そのキャンペーン(の仕組み)が自分の勘違いであることが発覚した場合、現状の8倍くらい嫌な気分になるだろうと思いやめた。
店員さんが忘れてた、という可能性も捨てきれない訳ですが。
…お、気になるものがございました。
「おやつやおつまみに!」
目の前にある韓国ノリのパッケージに書いてある言葉である。
今まで考えたことなかったけど、おやつとおつまみって、同じ括りなの?
3食以外の飲み食いという点では同じ括りでしょうけど。言葉から連想する食べ物に大分乖離がある気がする。
おやつ=あまいもの、かつ、食事に支障がでない程度の腹の膨れ方をするものというイメージだから、せんべいとかクッキーとかプリンとか、その辺が浮かんでくる。
その中からおつまみも兼ねるもの、あるかしら。
おせんべい系はお酒と一緒に食べたらお腹膨れちゃうもんね。
お酒のアテにクッキーやプリンは選ばないかなあ。
逆に、お刺身やお肉はおやつに食べないもんね。そういう小学生もいるかもしれませんが。
なるほど韓国海苔。あなたがベストオブ「おやつやおつまみに!」かもしれません。
まだ新しい疑問/視点なので他にもっとしっくりくるものがあるかも。
「おやつやおつまみに!」
気にして生活してみたいとおもいます。
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