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「若いからまだ分からないのね」←これ系言う奴wwwwwwwwwwwwwwwww

はっきり言って老害だよな!!!


「まだ若いからね(笑)」

今回は歳だけとって自分より年下の気持ちや感情を無下にする老害について考えて行こうと思う。

まずは言いたい!

◾️「俺はお前じゃないので重ねるな!!」

親や先生、親戚、身の回りの大人。
一度は言われたことがあるんじゃないか?
何かに打ち込んでいる時、希望を口にした時、恋人と付き合っている時、何かを始めた時、自己主張をした時…俺は何度も周りの大人から言われてきた。若気の至りではない。人がその時感じた気持ちを無下にする権利はどんな人間にもないし、してはいけない。
若さを理由に否定してくる奴は過去に失敗した経験があるのだろう。人間誰しも失敗はある。しかし!そいつらはその失敗した理由を己の力不足のせいではなく、「若さ」のせいにして納得させてきた己の精神の成長もできない体の年齢だけ重ねてきた「敗北者」の発言なのだ。


その時感じた気持ちは本物なのだから軽んじてはいけない

・自分が感じた違和感や嫌だと思った気持ちは大切にする
・自分が好きだ!やってみたい!と思った気持ちも大切にする

特に上記の気持ちは意見が通らなかった場合でも心の内に秘めて大切にしてほしい。その考えを無理やり捨て去るのとその気持ちを捨てずに誰にもバレないところで持ち続けるのとでは後の人生を大きく変えることになるのだ。

大人を見分けよう!

大体、若さを理由にして俺たちの意見や気持ちに蓋をしてくる大人にロクな人間はいただろうか?大半の大人はロクでもなかった。なぜなら、先ほども述べた様に肉体だけ歳を重ねていき精神は全く成長していない人間ばかりだからだ。子供の頃は大人の言うことは聞かねばと思い込んでいたが、そもそも大人の基準とはそもそもなんなのでろうか?子供は従うべき大人を見分けなければならない。

◾️ロクな大人じゃない大人の定義

・子供のやりたいことを頭ごなしに否定する
・自分が出来なかったからといって「お前もできるはずがない」と決めつけてくる
・子供の意見を聞かない
・見える所で夫婦喧嘩するくせに仲介すると「子供には関係ない」という
・「子供なら親の言うことを聞け」と言ってくる
・「若いから」を理由になんでも自分の言うことを聞かせようとしてくる
・「子供は親に給料の一部(または全額)を無条件に仕送りするもの」と洗脳してくる
・自殺を進めてくる
・「産まなきゃよかった」「死ね!」などネガティブなワードを投げかけてくる
・本人の将来を考えずに学校の功績を上げるためやたらと高学歴の大学を進めてくる教師
・家族は仲良くするものと強制的に価値観を押し付けてくる
・子供と張り合ってくる大人 などなど


↑かなり限定的な部分もあるが、当てはまるヤツにロクな大人はいないだろ?この定義はまた別の記事で個別に書こうと思う。

結論

若さを理由にして君の意見や気持ちに蓋をしてくる大人にロクな人間はいない。命に関わることと法に触れるようなこと以外は基本無視して突き進んでヨシ!!!!!!

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