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いとしのオルフェーヴル様💗
毎年ヴィクトリアマイルday前後、東京競馬場の緑が深まり、ローズガーデンに薔薇が咲き誇る頃、オルフェーヴルのお誕生日はやってくる〜✊✨
ダービーホースアベニューのオルフェーヴルは深紅の薔薇で彩られ、偉業をたたえられています🌹
今年のヴィクトリアマイルにはライラックが出走してくれました👏
現地で見守ることができ、この晴れの日のためにたくさんお稽古をしたことがわかる、グッと闘志を秘めた瞳はキラキ
オルフェーヴル産駒&母父オルフェーヴル2023振り返り&総括✨
2023年大晦日、兵庫で頑張っている初年度産駒インノータイムが勝利で締めてくれてました~
👏👏👏✨✨✨
前走は着順を下げていたからか、なんと11番人気とは👀ごっつぁんです🤤💕
インノータイムは、夏場はしっかりリフレッシュして復帰、調子を上げているところでした。
昨日は大井のイタリアンゴールドがゴール前の勝負強さを発揮👏👏👏✨✨✨
万事が順調に進むことの難しさ、ましてや一勝を得
ウシュバテソーロの挑戦~BCクラシック
日本時間2023年11月5日7時40分、オルフェーヴル産駒のウシュバテソーロが競馬大国アメリカが誇る世界最高峰のダートレースであるブリーダーズカップクラシックに出走しました✨✨✨
結果は5着。
3歳馬デルマソトガケが2着。
日本調教馬の挑戦の歴史に名を連ね、初めて掲示板確保という成績を残したわけですから、大健闘という見方が大勢を占めるとは思うのですが。
ファンとしては、応援馬が勝って、称賛の声を
ウシュバテソーロ、ドバイワールドカップ制覇✨
興奮と感動の一夜から一週間経過しましたが、まだ夢心地という😄
レース動画、あれから毎晩観ておりますw
改めて…ウシュバくん、やりました👏👏👏
日本調教馬のドバイワールドカップ制覇は、2011年ヴィクトワールピサさん以来の、またダート開催では初という快挙✨✨✨
パドック周回時、ホライゾネット付きメンコの色は勝負の赤、騎乗前に外され厩舎カラーの黄色と強い眼差しが出現。
熱気と高揚感の中で、
コーラスケイトについて
はじめに、こちらの投稿において、現地での事故直後の様子も記していることをお伝えします。
上総S、コーラスケイトは、競走中に両第1指関節開放性脱臼を発症、最後の直線で転倒し競走中止、予後不良の診断。
今日も全身のバネを使い、弾むような立ち上がりで好スタート、勝ち馬となるベストリーガードを外からマークする2番手、勝負所の手応えもよく、脚を高く上げる応戦態勢、ここからという次の瞬間に異変、少しずつ下
シルヴァーソニック、レッドシーターフHCを制覇🦄✨
オルフェーヴル産駒のシルヴァーソニックが2023年サウジカップデーに行われたレッドシーターフハンデキャップ(G3)を制しました👏👏👏🦄✨
昨年のステイヤーズステークス勝利から、有馬記念を回避して英気を養い、国内のダイヤモンドSへ向けて調整されていましたが、招待されたこのレースへの挑戦を決めたという経緯。
ゲート1という極端な枠でしたが、スタートを決め、序盤は内ラチ沿いを走るカメラを追い
オルフェーヴル産駒&母父オルフェーヴル2022総括✨
2022年大晦日、名古屋のヴァンデストが勝利で締めてくれました👏✨
タニノタビトは幼さが眩しい🌱
ファンキーゴールドは今の躍動感を生かして勝利へアプローチしていけるでしょう🍀
希望に包まれたイメージで1年を終えられます☺️
ありがとう💖💖💖
さて、今年は元旦から高知のトラストドーベルが勝利を上げてくれたのでした✨彼女は今、中央に戻り勝利への作戦を練っていますね🍀
東西金杯には、タ
オルフェーヴルと初対面した2012年ジャパンカップから10年が経ちました🐴
正確には、オルフェーヴルとジェンティルドンナに会えた時から10年が経ちましたということになります🐴🐴✨
「どうして競馬場へ通うようになったの?」
と聞いてもらえるたびに、幾度となくお話させていただいた流れ。
かいつまみ且つ5倍速でお伝えしますと😄
「2012年凱旋門賞の中継でオルフェーヴル、秋華賞のテレビニュースでジェンティルドンナを見て、馬ってこんなに一生懸命走るんだと感動しこの2頭
いいじゃないか武蔵野、いいじゃないかオルフェーヴル産駒~ギルデッドミラー~
武蔵野ステークスを、オルフェーヴル産駒のギルデッドミラーが制しました👏👏👏✨
牝馬の制覇は、このレース史上初。歴代の優勝馬を眺めてみても、ゴリゴリのダート牡馬の名がずらり。
快挙を成し遂げた喜びがじわじわと心に沁みて広がっていきます。
ここで、netkeibaさんに掲載されたラジオNIKKEIさんによる陣営コメントを拝借。
三浦J「1番苦しいところをもうひと伸びしてくれたなと、馬に感謝し
オルフェーヴルに出会って10年が経ちました~凱旋門賞に寄す~
オルフェーヴルに出会って10年が経ちました。
そう、彼が最初に挑戦した凱旋門賞のテレビ中継から10年。
長いような短いような、一喜一憂の連続、感動あり悲しみあり、きらきら光る想い出に満ちた、これまでで一番濃厚な10年でした。
どんだけww
2012年の凱旋門賞、民放のテレビ中継。
翌日からまた変化のない1週間が始まる憂鬱な時間。
旦那が私に声を掛けました。
「日本の馬がフランスのすごいレースに
Developed、競走馬引退
オーストラリア競馬のオルフェーヴル産駒、Developed(ミスエマの2015)が競走馬を引退したようです。
遠い空の下、広い大地で、頑張っているオルフェーヴル産駒として、誇らしい気持ちと、遥かな繋養先を思うと少し寂しい気持ち…交差する想いを感じながら応援してきました。
ここで、ざっくりですが彼のプロフィールを。
*2015年2月17日 ミスエマの仔として日高町のシンボリ牧場さんで誕生
*2
クーファピーカブーのこと
いつも通りパドックは昂っていました。
新馬戦の時からそうでしたね。
でも、自分をコントロールできている知的さをそこはかとなく感じさせます。
彼女らしい、いいスタートでしたね。
思わず「ですよね」とつぶやきました。
直後でしたね。
ゼンノマネジメントさんのFacebookによると「左前脚の種子骨が完全に割れてしまっていて、自力で体を支えることができない状態」とのことで。
それほどの大怪我を
3年振りにバジガクさんへお邪魔しました🐴✨
週末に馬術大会が控えるお忙しい中、懇切丁寧に施設とお馬さん達、ヤギさん、ヒツジさん、猫ちゃん、ワンちゃんをご案内いただきましたぁ😍🙏
馬術大会の準備のために馬房を交換しているお馬さんも多くいて、代表が混乱する場面も😄
そこは生徒さん達の厳しいツッコミや優しいフォローが入り、和気あいあいの雰囲気で楽しい見学開始〜😆
まずは、大井で活躍したスノーエンブレム❄️🔱✨
雨でぬかるんだ馬場でゴ
エイシンポジションの一周忌
今日誕生日なのですが。
悲しいことに、昨年からエイシンポジションの命日となってしまいました。
前月に、「骨折のため放牧」との記録があり、その後、命に関わることが起こったのだなと。
あどけない面影残して。
突然去ってしまうなんて。
彼女との初対面は、東京新馬戦、芝1400m。
パドックでの仕草や表情のかわいいこと。
厩務員さんもエイシンポジションがかわいくてかわいくて自分の手を離すのが心配で仕方
ミスティックグロウの一周忌
ミスティックグロウの戦績は、2年9ヶ月で7戦3勝。元気な競走馬だった期間は、あまりにも短かったという印象ですが、その中でJRA3勝という数字は輝かしいものです。しかもデビュー3連勝という、地力が無ければ成し得ないものでした。
ミスティックグロウのデビュー戦は、2018年の安田記念デー、相手のほとんどが経験馬という3歳未勝利戦。
実はその日、ユキノマルガリータとユキノエルドールの応援で阪神に行っ