実際に来て、見聞きするということ
今日は新入社員研修の受け入れ2日目。
約80連くらいの選別用牡蠣ネットを海からあげてきて、うちの職場に入ったグループの子たちと一緒に全部開けました。
GW前、たぶん最後?になるであろう大量の牡蠣の選別作業に入ります。
この選別が終わって、さらにサイズを細分化したら、また海に戻して。
それで私はGW突入、って感じになるだろうか。
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海に行って水揚げを手伝う組と、陸上でネットをあける組にわかれて作業したんだけど、全員海に行けなかったのは不公平になるかなあ〜〜と、残った子たちに雇い主さんが蒸し牡蠣を用意。
みんな、テンションあがりまくりでした。やふー。
お手伝いしながらたくさん体を動かして、ときどき話を聞いてから食べる牡蠣はさらにおいしいよね。
ただ話を聞くよりも、実際に仕事をやる、というところがいい。
幸せそうな顔を見れてなによりでした。
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今日で受け入れは終わったんだけど、あとから陸前高田に研修で来てよかったーって思い出してもらえてたらいいのかな。
2日間、お疲れさまでした。
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