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続 リアル マイ・インターン

少し前にこういうnoteを書きました。

今回は続編です。

後輩おじいちゃんがなんとなく元気がないので、もしかしてまたネガティブモードかな〜〜なんて、沖で社長と話していました。

で、たまたまふたりで話すタイミングがあったから聞いてみたら、やっぱりネガティブモード。

モチベーションの上がり下がりとかの話でした。さて、どうしよう。

はじめての頃の新鮮味がどんどん消えて、仕事に慣れてきてからのモチベーションの保ち方ってやっぱり難しい部分だよね。

ただ、どんな仕事でも言えることなんだけど、もしも「ただお金をもらうためだけの仕事」として働いてたりする場合、モチベーションを保つのってかなり難しいんじゃないだろうか。

どんなお仕事でも、おもしろがれる"余白"のような部分があるかどうかは続けていく上でかなり大事な気がしています。

そういうことを思って書いていたら、タイムリーにモテアマス住人のベル男さんがこういうツイートを連投していました。


最高に共感。①〜③の理解って必要だと思う。このへんをきちんとヒアリングしていけば、モチベーションの上がり下がりが落ち着きそうな気がする。

そして、体力的に余裕がなくなってくるとネガティブ思考になりやすい。
体が弱ると、心も弱ってくる。
だからこそ体調を整えて、元気な状態を保つというのはとても大事なことだと思います。

ただ、今日後輩おじいちゃんのネガティブな発言を聞いていて、自分も最終的にネガティブでしか返せなかったので、いま絶賛反省しているところ。
ネガティブはネガティブを伝染させる模様。よくないね。

どんなネガティブなことがあっても、「最高!」とか「いいね!」で返せる世界が最高だなと感じています。

明日からは、最高に気をつけよう。

とりあえず、この前の休みで会った漁師の担い手さんからちらっと出た弱音発言と、今日の後輩おじいちゃんのネガティブ。ふたりともタイプは違うと思うんだけど、どちらも働いて1年未満の方々。
なぜそう感じたのか、どうしたいのかなど、今後のためにきちんと聞いておきたい気持ちです。

ちなみに、私の仕事のモチベーションになり得ることは、牡蠣の白い身を見ること。
海を見ること。
牡蠣を食べてる人たちの反応を見て、悦ること。

船に乗ること、もあるかなあ。

きちんと話せばまだあるんだけど、とりあえず"見ること"が多い。

最近は硬い殻の中からぷりぷりした白い身が出てくるのがかわいく見えるようになってて、ひとりで牡蠣を愛でています。

重症度高い感じです。

上のひらひらした部分を"外套膜"と言うんだけど、外套膜をチラっとめくって分厚さを確認したり、下の方のぷっくりした部分をなでるのが好き。

わかってくれる人、いるだろうか???

共感度はかなり低そうなので、" #牡蠣を愛でる会 "というハッシュタグをつくりました。
これからむき身の牡蠣ちゃんをかわいい感じに撮れたらこのハッシュタグつけてどんどん流して、牡蠣を愛でる人口を増やしていこう〜。

途中から全くまとまりがなくなったけど、今日は仕事のモチベーションの話と牡蠣を愛でる話。
そんな感じです。


私のnote、読んでくださってありがとうございます。 もしも「いいな」と思っていただけたら、感想と一緒にRTやシェアしていただけるとうれしかったりします。。