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どこまでも、生活は続いていく

昨日上のnoteを書いたんだけど、
昼間にタイムリーな内容の下のnoteを読んで、休むのはほんとに大事だよなあとしみじみ思ってる。(これ、働きすぎな人に読んでほしいやつ)

なんでかっていうと、私の知り合いに原因不明のめまいと吐き気で寝込んでいる方がいるのです。(ちなみに私の話ではありません)

ハードワークの極みだったこともあるし、ストレスだって抱えてる。
検査しても異常がないそうなので、正直なところ自律神経の問題なんだと思った。

自分自身を置いてきぼりにしないことの大事さは、ここにある。

疲労しすぎて自分が本来持ってるストッパーの開け閉めが難しくなる前に、その生活を見直して休むこと。

星野源のエッセイじゃないけど、生活はどこまでも続くから。
そこを整えることが大切だと思うのと、noteに残しとこうと思って書きました。

ここからは私の話だけど、最近ちらっと考えてはやめることのひとつが、生きる上で自分自身がなにを大切にするのかということ。

"これができたら、完全に生きやすい"の希望を並べて、どうやったらそうなるかの道筋を見つけたいなあと思う。
ここらへんは、10月中にきちんと見つめて行動していきたい話。

ご自愛noteに共感したのと、きちんと考える時間が必要だなあとしみじみしている日でした。


私のnote、読んでくださってありがとうございます。 もしも「いいな」と思っていただけたら、感想と一緒にRTやシェアしていただけるとうれしかったりします。。