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野田洋次郎の炎上について思うこと。
https://twitter.com/YojiNoda1/status/1283752963052167169 ↑このことについてです。 発言の内容自体は別として、そこまで批判する資格が人間にはあるのか、という疑問…
シン・エヴァンゲリオンでの女体の描き方
所謂、TV版とシン劇での、アスカの違いについて描きたかったんだけど、クライマックスでシンジにオカズにされたり、ネグレクトを受けて散々だったアスカ。
そもそも、惣流と式波は別なのでそれは描き方も別じゃろ。とは思うのだが、シンエヴァでのアスカは、サービスショットが全然エロくないと言うか。
14歳の肉体ではあるが、酸いも甘いも経験し(ほぼ甘くないだろうが)覚悟を決めた女性の魂があり、子供の肉体でありな
とある役者志望の戯言
一ヶ月前に役者を目指すこと、或いは役者から完璧に足を洗おうと思い、師匠に辞める旨を伝え、「可能性があるからイエスとは言えない。」という返答から、就職とプロを目指すことの2方向で活動する事に決めた、ただし稽古の中でも今プロにしたい人間、競争相手の仲間たちの名前が出てくる中で、自分は出てこない以上、自分で自分の可能性を商品価値に昇華出来てない。ということに他ならず、数歩先を歩く同期や1年程度の違いの年
もっとみる喧嘩を売りたいわけではないが。
性的マイノリティーだから「私はバイだけど、あなたには魅力を感じない、だから安心して」と相手に伝えることは、相手に対して失礼であり、そもそもLGBTのその主張は、まだLGBTという言葉がない時に、フェミズムを真似て言い出した理論であり、それを優しさと言われると、ノーマルを好きになってしまった人を苦しめる理論になるので許容出来ない。
逆に言えば、「私はノーマルで異性しか好きにならないから安心して」と
野田洋次郎の炎上について思うこと。
https://twitter.com/YojiNoda1/status/1283752963052167169
↑このことについてです。
発言の内容自体は別として、そこまで批判する資格が人間にはあるのか、という疑問点を、私見から述べようと思う。個人的には、彼の主義主張には嫌悪感を感じてます。
1、この国の悪癖として、「外国はこんなに進んでいるのに日本は遅れてる」「日本人は白人よりも劣ってい
消えた天才系を見て思うこと。
好きなだけでも通用しないし
才能があるだけでも上手くいくとは限らない。
好きで才能があってその時間を費やして、ダメなら死んでもいい。
そういう覚悟がないと夢を追ってはいけない。
そんなに必死に炎上させるものなんだろうか。
とある作品で、ずっと一定の言語で翻訳されてた物が造語だと判明した(ただし2年前にすでに出ていた情報で、全てが造語ではない)ということで炎上しているのだが、そんなに炎上させることなのだろうか。
(もっと詳しいことを言えば、その情報を公式の情報であると勘違いをした人間がいて、それを周りに言って回ったせいで、火に油を注ぐ形になってしまい炎上したというのが正しい。)
第1に、公式情報だと謳ったものではな
美女と野獣論争を見て思ったこと。
みんなが飽きたタイミングで書くヘタレです、ドモドモ。
野獣が最後にイケメンに戻ることで
「何が中身や!結局顔だ!」という勢力と、「瞳を見て野獣だということがわかるから、中身を見ている!」という反論。
どちらも正しいのでは??としか思わなくて。
個人的には、ガストンのキャラクター考察に、当時のアメリカの白人男性像=男はこうでなくてはならない。という価値観に一石を投じたかったのではないか。という内