埋もれたnoteに恋をして。スキもコメントもフォローからも離れた海の世界で。
秋の兆しが少しだけ感じられる暑い日。
わたしはnoteの海辺に立ちました。
透明感いっぱいの海面は
ゆらゆらと揺れていて
陽彩の光を受けて
キラキラと輝いていました。
目の前に広がるのは
タイムラインの波に揺られて
運ばれてきたnoterさんの記事たちです。
noterさんの記事を1つずつ
読む時間も楽しいけれど
夏の疲れや
日常から離れて
もっともっと深い
わたしだけの世界にいってみたい。
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