躓き方

つまずくって字イイな。
足の横に斤２つに貝が１つ。

斤は下駄に見えるな〜。自分の下駄に引っ掛けて躓くことあるもんな。
貝が落ちてて躓くなんてこともあるやろな
下駄で貝踏んでもつまずくやろうしな。w

躓き方も色々あるけど、いつからか知らんが実際の足ではなく、人生に例えるようになっているな。

人生において躓くとは、目標とかナントカの道筋でミスることだろう。

ミスった、と言う判断は主観と客観があ

未公開のブログ(嘘をつく人)より抜粋

自分は人間観察が好きだ。
街行く人や居酒屋のカウンターに座る人、踊り狂う人や気難しい顔でケータイを睨んでる人など、観ていて飽きない。

これらの人は自分とは関わりが少なく、殆どの場合がこちらに干渉してこない。
こちらが一方的に観察しているだけだから疲れないし退屈凌ぎにはもってこいだ。

世の中に個性的なモノが増えれば増えるほど個性の真の意味を間違えてしまう

個性を表現したモノに個性は無い

個性の真の意味を知れば
個性を表現出来ない事を知る

真の個性は表現の中には無く
見る者にのみ存在する

そして個性は滲み出るという事に気付く

選挙って有権者の声を代表する政治家ってより
政治家のやりたい事についていく有権者って感じだな

なんか大丈夫か？笑　

間違ってねーか？

惻隠の心は仁の端なり

身体に彫りたいくらいの言葉に出逢った。

心に刻もう。

やっぱり俺は他人を疑うより
自分を疑わなきゃ
自分の知りたい答えに辿り着けない

ハッピーバースデー。

これはただの独り言。

独り言。

とある街の話

21:00

ノリの良いロック調の曲が大音量で街に流れる。　

ショーウィンドウに目をやると

先程まで仕事をしていた店員さん達が

その大音量で流れる曲に合わせ

楽器を演奏し

踊ったり

曲芸をしたり

各お店の個性溢れるパフォーマンスは

一見バラバラのようで

グルーヴし、街を包み込んだ

道路を歩く人達は歓声を上げ

歌い、踊った

初めて訪れた俺は面食らって立ち尽くしていた

そばに

遠回り

今まで一つのモノを作るのに長時間かかっていて、それが癖付いていた。

昨日は力抜いてちょちょっとやったモノが評価されたりした。

あまりの肩透かし感にアホらしく思ってしまった。

が、よくよく考えてみれば今まで一つ一つ時間をかけてきたから一瞬で出来たのだと気付けた。

費やしてきた時間が時間を短くした。

2021.7.15 6:02 iPhoneのメモより