親のガラケーを基本料0円に変更した話。・3 24.6.22

このあたりの「ケータイ渡り鳥」経緯については、こちらにも書いている。


プリペイド難民(2009年)


その時が来た(2020年)


ジーコジーコから「しもしも~」へ(2021年)

僕に関しては、現在
mineoのデータ通信専用コース
povo2.0の音声通話付き基本料0円コース
に加入している。音声通話に関しては、先日、来年のサービス終了が発表されたSMARTalkをかつては使っていた。

さて、親のガラケー。
スマホを持たせる必要はないので、長らくプリペイド携帯を持たせていたが、ケータイ会社の都合で2、3回機種変され、それまで加入していたauのプリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」のサービスを2021年12月15日 に終了することを発表した。

ちなみに「ぷりペイド」だが、チャージする金額によって利用可能期間が異なり、
3千円券で60日
5千円券で90日
1万円券で365日となる。

特に、最初に一万払うとは言え、通話料込みで月833.3円で通話できるのが最大の魅力で、長らくこのサービスを利用していたのだが――。

(つづく?)

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