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凍結されている間、ツイッターでつぶやきたかったこと・7

DAYS 8

1.20
自分でも、執筆意欲が極端に低下していくのがわかる。
頭では理解していたつもりだが、「誰にも読まれない文章」を書き続けるのはやはりむなしい。

フォロワーが多数いる他の「凍結仲間」のように、誰かが気付いて、凍結した本人に連絡を取ったり、事情を拡散することもなく、ただの「神隠し」状態。
そもそも、飛田流という人物がネットで駄文を毎日書いていたことを覚えている人はいるのだろうか。

かくいう僕もネットから姿を消した人について、あまり騒ぎ立てることはしない。お名前を出さずに「どうしたのだろうか」とつぶやくことぐらいはあるけど。
直接事情を訊くほど関係が深かったわけでもないし、ご自分の意思でつぶやきを休んでおられるのだから、仕方なかろうと自分なりに解釈。
でも、この世の中と同様に、一人がいなくなっても、よほどの偉人や有名人でない限りは、時間が経てば、その人のことをつい忘れてしまうことは珍しくはない。

これを書いている時点でツイッター永久凍結から一週間が経過したが、まったく返答も進展もない。

「昨日凍結されたけど、なんとか元通りになったよ。ただいまー」

という復帰のあいさつに、羨望と焦り。

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