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凍結されている間、ツイッターでつぶやきたかったこと・20

DAYS 21

2.2
サンフランシスコでも2023年2月1日を迎え、いよいよ凍結解除か……と思ったものの、やはり永久凍結画面は変わらない。
マジか……。

あらためてツイッターの公式ツイッター(Twitter Safety)を確認すると、

「本日より、 新しい基準に基づいて、 停止されたアカウントの再開を審査するよう誰でもリクエストできるようになりました。 こちらから異議申し立てを送信できます。」

「大量のリクエストに対応しておりますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。復活したアカウントは、Twitterのすべてのアカウントと同様に、引き続き私たちのルールに従う必要があります。 施行オプションの範囲については、こちらをご覧ください。」(Google翻訳)

とある。

「引き続き私たちのルールに従う必要があります」ってところが、ならではですな。

それにしても「今しばらく」ってどれぐらいなのか。
僕の感覚では二、三日中、長くて一週間以内だが、
「システムの誤作動でした 。(・ω<) テヘペロ」
との回答メールをよこすのに、数か月~数年単位で放置することもある同社のこと、どうも信頼できない。

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