見出し画像

乗り換えちゃって困るのぉ~ 23.3.23

相も変わらず凍結中。もう特に感想はない。

ゴタゴタ続きのツイッターに嫌気が差して、別のSNSサービスに乗り換えようとする動きが。
主なところでは

mastodon
misskey

などがあるらしい。
中央集権のツイッターとは違い、この二つは非中央集権であるところが特徴であるという。

具体的には、「中の人《AI》」が決めた基準でどうにでもできるツイッターに対して、管理者が多数いる後者SNSはそれぞれのローカルルールがあるようだ。
良く言えば自由度が高いが、悪く言えば「無法地帯」になりやすい。

たとえば、「××.jp」などという名前で日本人が集まるサーバー(※特に公式というわけではない)に居を構えると、カオスなタイムラインの流れに面食らうこともあるらしい。実際にやってはいないのでわからないが。

良くも悪くも「中の人」が決めた統一ルールに従う必要があるツイッター。それが嫌で飛び出したとしても、サービス当初のツイッターのような、「ゆるいつながり」が得られるかどうかはわからない。

ちなみに、有名SNSでは他にインスタグラム・Facebook・YouTube・TikTokもあるが、いずれも写真・動画がメイン。
いちいち写真を上げたり踊ったりするのも面倒なので、YouTube以外はやってない。もちろん、動画更新頻度は極端に低い。

そもそもツイッターに、どうしてここまで人が集まったんだろう。
みなさんはなぜツイッターを始めましたか?
僕は、すでにみんながやっていたことと、140字以内の短文投稿が性に合ったから。
ブログもnoteも(ソナーズも)やってる(やってた)けど、ツイッターほどは人(読者)が集まらない。
(140字以内の)短文投稿はそれこそnoteでもやれるのだが、なぜだかよっぽど意志の強い、もしくは僕のように駄文を書かないと体がおかしくなる体質の人しかnoteは続かない気がする。

やはり、ツイッターにまだまだ残っている人が多い以上、人とのつながりは手放したくないなぁ。


この記事が参加している募集

いただいたサポートは、飛田流の健全な育成のために有効に使わせていただきます。(一例 ごはん・おかず・おやつ・飲み物……)