記事一覧
【12日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化を進めていく。
マニュアルとして記載する手前、運動については12日目分まで、3~7日目までと同じようなことの繰り返しとなるが記載する。要領が分かってきたら、特にこのnoteを見ず自分のリストを実施した後に徐々に運動習慣を取り戻していって構わない。
■朝の習慣についての方針(再掲)
・惰眠の誘惑に勝てる魅力的なリストを作成する
・自分に自由時間をプレゼ
【11日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化を進めていく。
マニュアルとして記載する手前、運動については12日目分まで、3~7日目までと同じようなことの繰り返しとなるが記載する。要領が分かってきたら、特にこのnoteを見ず自分のリストを実施した後に徐々に運動習慣を取り戻していって構わない。しかし、この間に手に入れた習慣の意味や今後へのアドバイスも記載しているので、気が向いたら、一読してみて欲しい。
【10日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。
今日で元々より10分早起きの習慣となった。布団の誘惑を考える時間が減っていること、朝の苦手意識が薄れたこと、何より、1日が10分長くなったことがこの10日間で与えられた成果だ。
マニュアルとして記載する手前、12日目分まで、7日目までと同じようなことの繰り返しとなるが記載する。要領が分かってきたら、特にこのnoteを見ず自分のリストを実施し
【9日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。
8~12日目までの習慣は、自分で破壊した運動習慣を取り戻していく過程だ。自分のやりたいことを5分実施できるようになって、自らの意思であえて破壊した運動習慣を取り戻していくのだ。
人体が治癒の過程を通して部分を強くしていくように、朝の習慣も一度傷を付けることでより強固になっていく。
マニュアルとして記載する手前、12日目分まで同じようなこと
【8日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。
これまでの7日間で目覚めをルーティン化し、朝起きるということのハードルを下げ、5分の運動習慣を手に入れた。平日は本分を前にしかめっ面で迎え、休日はその疲れから只管逃避した朝という強敵が、一般のイメージ通り清々しいものとして受け入れられるようになった。
次なる1歩は自分が手に入れた時間を享受していくことだ。これから5日間は、自分がしたいことを
【7日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をがんがんマニュアル化していく。
7日目となる今日で、リズミカルな運動を実施し、習慣に入れるチャレンジが1区切りとなる。2分間の朝目覚めることのハードルを下げる習慣が終わるとすぐに、5分のリズミカルな運動を実施し、セロトニン分泌を促す。本日以降、人生は新しいフェーズに突入する。A.U.(After Undosyukan)元年に乾杯。
■朝の習慣についての方針(再掲)
【6日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をどんどんマニュアル化していく。
3~7日目はリズミカルな運動を実施し、習慣に入れるチャレンジである。6日目となると、朝起きて2分後には運動を始めるという奇跡をもう4度も起こしていることになる。3度目の正直、仏の顔も三度、2度あることは3度ある、そして三日坊主…諺の区切りに3が多く登場するのは決して偶然ではないだろう。4度続けば、それはもうあなたにとって奇跡では無くな
【5日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をどんどんマニュアル化していく。
3~7日目はリズミカルな運動を実施し、習慣に入れるチャレンジだ。5日目がちょうど真ん中で、ここまでは日常以下の運動強度で無理なく習慣できるようにしていた。ほんの少し背伸びをして(朝からストレッチはNG)運動習慣を身に着けている実感を噛みしめてほしい。
■朝の習慣についての方針・惰眠の誘惑に勝てる魅力的なリストを作成する
・自分に自
【4日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。3~7日目はリズミカルな運動を実施し、習慣に入れるチャレンジだ。チャレンジ初日の3日目は拍子抜けするほど負荷が低かったのではないだろうか。その調子で健康診断や何気ない会話の度に言い訳を重ねてきた運動習慣を手に入れよう。
■朝の習慣についての方針・惰眠の誘惑に勝てる魅力的なリストを作成する
・自分に自由時間をプレゼントする
・睡眠はまとめて深
【3日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。これまでの2日間で布団との適切な距離の取り方が見え、2分間を自分でコントロールしている事実に驚いていることと思う。3~7日目でリズミカルな運動を実施することで、日中のパフォーマンスを上げながら、多くの人がチャレンジし、年々犠牲者の山累々である運動習慣という強敵に挑んでいく。
■朝の習慣についての方針・惰眠の誘惑に勝てる魅力的なリストを作成する
【2日目】朝の習慣マニュアル
前回記事に引き続き、朝の習慣をマニュアル化していく。1日目に確保した1分をさらに強化し、すっきりとした目覚めを手に入れることで惰眠の誘惑を断ち切り、煩悩との格闘に使っていたエネルギーでこの2分を行動的に過ごそう。
■朝の習慣についての方針・惰眠の誘惑に勝てる魅力的なリストを作成する
・自分に自由時間をプレゼントする
・睡眠はまとめて深くとる
■2日目の朝の習慣マニュアル
1日目に1分で実
【1日目】朝の習慣マニュアル
朝の習慣を一般的に"良く"していくということ。日々いろいろな記事が出て、あれやこれやと朝の習慣を書き立てている。
納得できるところ、取り組めるところだけでも実践してみること自体はよいことだが、あまりにも情報が多くて取り組む意思が削がれてしまっていないだろうか。
■朝の習慣を付ける朝の習慣を付けることの難しさは大きく二つある。1つは惰眠という強力な誘惑があること。もう1つは朝が仕事や勉学という"
Oculus Quest 2買ってみた。
眼鏡をしたまま利用でき、映像も鮮明。コスパ高い印象。
直感的な操作か、と言われるとそこまででもなく、世の中に広く人がるという感じはまだない。
そろそろ本来書きたかった、グライダー人間がついていくだけで人生をリハビリできる、〇日目をタイトルに据えた記事を書いていきたい。
ドリームリスト100
前回記事を受けて、自身のドリームリストを各項目20個ずつを意識して書き出してみた。
コツ1.スライス→健康、経済、家族、趣味、睡眠の5項目に分ける
コツ2.各項目20個分数字を先に振っておく
順不同、達成の時期、1度達成するものなのか、継続して取り組むものなのかといったことや、粒度も特にそろえていない。ついでに100で抑える必要もないと思うので、各項目20個目を書いているときに思いついた要素