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いつか、の答え合わせ。

いつか、また悩むかもしれない"未来の自分"へ。

これは、私が執筆で意識していることの1つです。


人は、どうしても忘れてしまう生き物。

鮮明だった記憶も、年々薄れていきますし

大切なことも、いつの間にか忘れてしまったり…

それが、私だけではないことを祈りますが笑


例えば、数年前に書いた記事を読み返した時に


そうそう!そうだった! と思い出せたり

こんなこと書いたっけ… と思うこともある。


ただ、どちらの場合にせよ

過去の自分の考え方、過去に書いた内容が

未来の自分にとって、1つの参考になります。

過去の自分に、助けられることも沢山ある。


これが、執筆の1つの面白さと感じていて

私の、執筆におけるモチベーションの1つです。


今回、この記事を書いている理由には

前回書いた、以下の記事が関係しています。

noteの中には、沢山の自由や個性があること。

その中に、発信に活かせるヒントがあること。


つまり、他の人の発信、自由、個性を

ポジティブなものとして、まとめました。


しかし、様々なnoteを読んでいると


自分の発信に意味があるのかな…

何を書いたらいいのか分からない。


このような発信も、よく見かけます。

他人は自分との比較材料にもなるので

そう思ってしまうのも、自然なこと。


ただ、そういう人こそ

未来の自分に向けて書くこと、を

1つの参考にしてください。


自分の記事を、一番先に読むのは自分。

自分の記事を、一番多く読むのも多分自分。


未来の自分に向けて書き残したいものが

結果、誰か他の人の参考にもなれば良い。


そのくらいのスタンスの方が

もっと気楽に取り組めるはずです^^


そして、気楽に取り組めれば

書くことが、いずれ習慣になります。


そして、人間は忘れてしまう生き物

過去の自分の記事に、再度学びがあると

自分の記事に、価値を感じられます。


自分の発信に、価値があるのかな…

これは、きっと感じる人は多いと思う。


そういう人は、未来の自分と一緒に

その疑問の答え合わせをしましょう。


きっと、新しい気づきがありますよ。



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