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2022年12月の記事一覧
全ての語彙を手に入れたとしても。
以前、ある方と話しをしていて、
「休みの日には何をするか?」
というような話しの流れだったと思うけれども、
この質問に対して、ぼくは
「本とか読んだりしています。」
的に答えると、その方は
「読書はいいねえ、語彙も増えるし。」
とおっしゃった。
そう言われて、ぼくはさ、でも、
本を読むことにおいて、
語彙については全く考えたことなかったので、
「なるほどぉ、そういう面もあるやもしれませんねえ。」
Beautifulで美しい形容詞?!
ことばとは、
単語と単語が、
文法によって繋がっている。
それらの単語にも、
いろいろな種類があって、その種類とは
「品詞」として分類分けされている。
品詞とは、たとえば、
「名詞」は名前的なもの、
「動詞」は動作的なもの、
「副詞」及び「連体詞」は
単語に修飾する(連なる?)的なもの、
「助詞」及び「助動詞」は
単語を補足する(助ける?)的なもの、
「接続詞」は文と文とを接続するもの、
「感
『タイムマシン』のように。
そして昨日24日の夜は、
前回noteでもしるしましたように、
フジファブリックの4thアルバム
『CHRONICLE』をね、
ひとり、聴いておりました。
フジファブリック・志村正彦さんの
ご命日でもある12月24日、
その夜の時間、ひとりきりで
『CHRONICLE』を聴いていたら、
もう、なんだか、なんとゆうか
どうにも堪らなくなってしまったな。
アルバム『CHRONICLE』はさ、
もち
踏み出して、歩き出して。
「12月24日」とは、
2009年12月24日、フジファブリックの
志村正彦さんが逝去なされた日で、
なので、やっぱりこの日には、
志村さんの歌声を聴きたい。
とは言いつつ今日まで待てず、
この一週間はね、フジファブリックの
1stアルバム「フジファブリック」から、
2ndアルバム「FAB FOX」、そして
3rdアルバム「TEENAGER」、って、
リリースの順番ですこしずつ聴いていたのよね。
まもってくれるアイテム。
先日はね、
ほぼ日ストアにて注文しておりました、
来年の「ほぼ日手帳」などなど、とどきました。
来年のほぼ日手帳のカバーはさ、
数年前に購入いたしました「アンリークイール」の
「ESSENCE(CAFFE/カフェ)」をね、
まだまだ、使ってゆきたい! と思って、
今回もまた「手帳本体」のみで購入、及び、
ほぼ日手帳のアイテムとして、
「ぐるんぱのようちえん」の下敷き(オリジナルサイズ)、
「近江
自分の持ち物、自然の状態。
前回noteでは、たとえば、相手に対して
「このことを言おう!」と思いながら、
でも、それを言ったあとには、
「言うべきではなかった」
「言わなければよかった」
「言い方をもっと考えればよかった」
って後悔してしまうことがある、
というような、悩み、みたいなことをしるしまして。
そういうようなときにおいて、
言ったほうがよいことだけを言い、
言わないほうがよいことは言わない、
言うべくときは適切な
ぼくのこの手と足によって。
じぶん自身の手と足によって、
人生を斬り開く、というのは、
とてもすばらしいことだと思う。
でも、なかなか、
むつかしい、というか、
もしくは、どうしても、
そうもできないこともあるんだろう。
たとえば、
戦争のことだったり、
災害のことだったり、
危機のことだったり、
について考えれば、
じぶんの手と足では、
どうにもならない場合もあるんだろう。
どの時代の
どの地域で、
生まれたかによっ
戦争と平和と複雑な理由について。
「平和」とは、
戦争と戦争の間の時期である。
ということを、聞いたことがある。
つまりはさ、今が、いくら
平和の時代とは言えども、
未来の時代では、
どうなるのかわからない。
言い換えれば、このことばからは、
戦争とは、どうしたっても
起きてしまう可能性があるものである、
というふうに解釈ができるとも言えるかなあ。
ともすれば、
これから先、ずっと、未来永劫、
戦争が起きないためにはどうしたら