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2022年3月の記事一覧
変わらない、という性質。
以前、何かのテレビ番組にて、
番組の内容はうろ覚えなのですが、
とある高校生の生徒さんが、
じぶんたちの学校は制服着用で、
制服でなくって、私服にしたい、と思って、
学校の制服着用のルールを変えたい!
というドキュメントが放送されていた。
高校生はその思いを叶えるために、
たとえば、
生徒会にかけあったり、
先生にたずねたり、
賛成か反対かのアンケートを取ったり、
みんなで話し合ったりされていた
ぼくと権力者の人生。
ぼくの人生は、
ぼくの意思だけで、
決められるわけじゃあない。
ぼくの人生とは、
ぼくの家族の意向も、
関わってくるのだろうし。
はたまた、
ぼくの人生とは、
ぼくが所属する団体や組織、もしくは、
地域や国家によって、
決められることもあるだろう。
たとえば、
ぼくの知らないあいだに、
国家の成り立ちが変化してしまえば、
国家の変化と同時に、
ぼく自身の成り立ちまでもが、
ぼくの知らないあいだ
ぼんやりの赤の淡い色。
昨日、近所の公園を歩いたら、
公園の桜がだいぶ開きごろになってきていて。
ぼくが見た感じでは、だいたい、
二分咲きぐらい?????
何と言うか、ぼくとしてはさ、
満開のころよりもね、
今ぐらいの時期のほうが、
桜、好きやもしんないなあ。
冬のころは枝だけだったのが、
春が近づくと、枝から
淡い赤い色のつぼみがふくらんできて。
その淡い赤色が、
桜の木の全体をまとっていて、
遠くから見ると、木
春に成りかけのころ。
自宅のお庭の鉢植えでは、
青くて小さいお花が咲いていた。
土に刺さっている札を見てみると、
名称は「ヒナソウ」とのことで、
まさに、お花が雛のようでかわいい。
春を間近にしながら、
みんなで歌を歌っているようだ。
ヒナソウのおとなりでは、
2週間前くらいのときは元気に咲いていた
クリスマスローズのお花が、
すこしずつ、その色が褪せてきた。
クリスマスローズのね、
ふっくらとした丸いお花の形
「Touch」について。
前回noteでは、
「ラブ&ピース」ということばから
ジョン・レノンの『LOVE』という曲を思い出しながら、
この『LOVE』という曲のね、
「Love is touch」という箇所が、好き。
ってゆうのを申しあげました。
はたまた、そのブログの中ではさ、
「Love is touch」の「touch」とは、
「さわる」なのか、「ふれる」なのか、
みたいなことも書いたのですが。
このことについて
愛とは、ふれるように。
さくじつのブログでは、
たしか数か月どこかで見かけました、
「LOVE & PEACEとは、そもそも、
LOVEが無くなれば、
PEACEになるのではないか?」
という意見を読みながら、
なるほど、たしかに、
愛によって憎しみが生まれ、あげくは、
争いへと発展してしまうこともあるやもしれない。
でも、それでも、やっぱり、
「LOVE & PEACE」は大事なんじゃないかなあ、
というのを思った
「LOVE」と「PEACE」とは?
たしか数か月前のころ、そして、
どこで見たやも覚えていないのですが、
「LOVE & PEACEとは、そもそも、
LOVEが無くなれば、
PEACEになるのではないか?」
とのような意見を見かけまして。
なるほどぉ、たしかに、
そういうような、つまり、
愛から争いへと発展してしまうことも、
あるのやもしれない。
愛とは、すばらしいもの、
だけでもないのだから。とも思いながら、
でも、それでも
愛と憎しみのバタフライエフェクト。
ある蝶の羽ばたきが、
遠く離れた場所の竜巻を引き起こす。
ってゆうような、つまりはさ、
わずかな変化を与えた場合と、
わずかな変化が無かった場合とでは、
その後の状況が大きく変化する、ってゆう、
「バタフライエフェクト」
という考え方を聞いたことがあるけれど。
そういうことがあるのかどうか、
くわしいことは全く知らないんですが。
でも、そういうことだっても、
じっさいにあるような気もする。
あ
無題。(令和4年3月17日の独り言)
パンデミック、戦争、そして、
昨夜の地震、はたまた、
ぼく自身についてのことだっても、
悩みごとがあったりして、
心配とか、不安とか、考えごとによって、
押しつぶされちゃいそうな感覚がある。
たとえば、
外からの圧力によって、
風船がしぼんじゃう。みたいな。
もっと言えば、
表面に棘が刺さって、
風船がパンと割れてしまいそうだ。
こんなときにはさ、
その風船の中に空気を入れて、
ふくらませる