人気の記事一覧

21世紀の資本論 マルクスを乗り越えて/トマ・ピケティ

書評 『世界牛魔人 グローバル・ミノタウロスーー米国、欧州、そして世界経済のゆくえ』 ヤニス・バルファキス著 早川健治訳 那須里山舎

「とちコミSDGs通信VOL247」市民文庫・書評『99%のための経済学――コービンが率いた英国労働党の戦略』 ジョン・マクドネル編 朴勝俊、山崎一郎、加志村拓、長谷川羽衣子、大石あきこ訳

千と千尋 ― 近代資本主義論

¥300
3年前

何が私をひとり出版にさせたか

「ボランティア情報2021年新年号、市民文庫書評・予告掲載」(とちぎボランティアネットワーク編)『ブルシット・ジョブークソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー著 酒井隆史、芳賀、森田訳 岩波書店

メモ「ジェネレーション・レフト宣言」斎藤幸平さん著 を読む

近代資本主義とサン・ピエトロ広場/社会システム論

¥100
3年前

本の記憶。マルクスの『資本論』

「ボランティア情報・市民文庫書評」 『21世紀の資本』トマ・ピケティ著 山形浩生・守岡桜・森本正史訳 みすず書房 定価5500円+税

市民文庫書評『新・日本の階級社会』橋本健二著 講談社現代新書 定価972

市民文庫書評『グローバリズムの終焉~~経済学的文明から地理学的文明へ』シリーズ地域の再生3巻 関曠野、藤澤雄一郎著

市民文庫『アンダークラス––新たな下層階級の出現』橋本健二著 ちくま新書 本体価格820円+税

市民文庫書評『エネルギーと公正』イヴァン・イリッチ著 大久保直幹訳

市民文庫書評『教育と格差社会』佐々木賢著