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納富信留 「プラトン哲学への旅: エロースとは何者か」(NHK出版新書)
『ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決』/『世界哲学史1』/『世界哲学史8』/納富信留『世界哲学のすすめ』/山川偉也『パルメニデス 』
昔の考え方を学ぶのは人類学的観点で〜『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』
【日記】納富信留先生のセミナー/アジアカップ終了など
納富信留『プラトンとの哲学』(岩波新書、2015年)を読んで。
『世界のユートピア 理想郷を求めた人類の野望と夢』/納富信留『プラトン 理想国の現在』/トマス・モア『ユートピア』
納富信留著『プラトンー哲学者とは何か(シリーズ・哲学のエッセンス)』を読んで
『未来哲学第五号』〜末木文美士「ウクライナという問題:「悪」は「悪」なのか」/「討議 悪と語りえぬもの」
納富信留『プラトン哲学への旅 エロースとは何者か』読んだ
隠岐さや香+塚原東吾「【討議】無知の力と新しい啓蒙」/鶴田想人「無知学(アグノトロジー)の現在/納富信留「知らないということ」(現代思想2023年6月号)
納富信留「挑発としての「世界哲学」/今哲学を共に始めるのは」 (『未来哲学・第四号』より)
納富信留「つくる哲学に向けて――ソフィストと哲学者の間再考」(『現代思想 2022年8月号)
伊藤邦武「啓蒙の光と影」
(『世界哲学史 6』)/坂部 恵『理性の不安』
「哲学の誕生ーソクラテスとは何者か」納富信留著 書評