人気の記事一覧

地獄に落ちた勇者ども(1969年:監督:ルキノ・ヴィスコンティ)【来るべき映画紹介では罪にもならない】

2か月前

日本史の基本は平氏と平家、そして平氏と源氏。

「英雄」と「粛清される者」は紙一重「日蝕: Sonnenfinsternis」

夜に生きる(2017年)【夜の映画感想は実際のところ日曜の昼に書いている】

4か月前

【トレーニングに学ぶ、人生のコツ】

【QAJF】1/23 QArmyJapanFlynn隊員 まとめ

3か月前

EriChatより~💕😊🍿

近代ロシアの歴史

蘭陵王(著:田中芳樹)【我、読書紹介にて天下を語らん。天上天下、知る者なし!請う!比べられしこと望まざる万老、来たりてこの書を取らん!】

9か月前

トリックスター的な行動をしたプリゴジンが死亡したというニュースが流れている。真相が明らかになるのはこれからだろうが、ソ連においてシステム化された暗殺と粛正の機構は、プーチンのような資質(才能)を持った人物が現れると殆ど自動的に駆動し始めるのだ。それは最早歌舞伎の型のようなものだ。

北条一族の血脈の謎

族長の秋(著:ガルシア・マルケス)【独裁者は読書紹介で自分のことを紹介させた。その中では彼は若く美しく、そして現実とのあまりの落差に大衆は独裁者の実物を見ても敬意を払わなくなったという】

クロスファイア(著:宮部みゆき)【私、読書紹介したら許してあげるっていったよね。あれは嘘よ】

チャイルド44(著:トム・ロブ・スミス)【読書紹介をするだけで犯罪要件を構成する国より、ある本を紹介してみたいと思った】

2つの全体主義

2年前

「中国」から聞こえてくる "足音" Ⅲ。ー 我々の尺度では計れない国。

2年前

もういません。 これでもうそろそろ確定してもいいんじゃないでしょうか?

切り替わる

アメリカ大統領と日本元首相、犯罪に対する認識の違い。

とある天才的な空恐ろしい名言を心に呟く。その名言は方位磁石の針のようである。私の言葉がいかに不自由でもってまわって見えても。批判などは無効である。知っていて見ないようにする批判であるが故に。ネバナラヌ、や今のうちに、という小賢しい言葉を捨てるのだ。そして心を軽くする考えを食べる。

4年前