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#私にとってはたらくとは

自分らしくあるための仕事、そして「はたらくこと」について、今だからこそ伝えたい考えや、その思いにいたったエピソードを募集します。

人気の記事一覧

憧れの広報室に飛び込んで。試行錯誤の先で得たもの

人に“伝えること”が好き。幼い頃アメリカで感じた想いを持ち続け、現在は広報室に所属する浅野小織さん。第一志望の会社に入社し、学生の頃から希望していた部署に配属され、やりたい仕事に夢中で取り組んでいる。順風満帆に見えるキャリアですが、自信を持てるようになるまでには、少々時間がかかったと言います。 好きなのにできない、理想通りにいかない。トライ&エラーを繰り返しながらがむしゃらに走り続けた、奮闘の日々と歩みを聞きました。 自分の“好き”が広まっていくこと3歳から10歳まで、

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ほめられてのびるタイプじゃなかった

仕事を再開してもうすぐ4ヶ月。 今まで経験がなかった場所。 一度ランチに行って、お洒落な空間だなと。 お料理も美味しくて。 とても素敵な時間を過ごせた。 そして、この素敵な空間で働けたら 幸せに違いないと、ただ好きというだけで、 苦手だと思っていた接客業に飛び込んだ。 覚えることは多かったけど、できるようになって かっこよく働いている自分を想像しなが、 必死に覚えた。 そして、接客は苦手だと思っていたのに、 素敵な空間、素敵なお料理に囲まれると、 自

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続ハタラクノコトその1

冊子を作りたい 初めて、ある冊子を読んだときからずーーーっと考えていた。今日ちょうど今年で大学を卒業された方(ここらへんのコミュニティの人たち、年上だけど先輩ではないし、かといって友人はおこがましいかなぁと思うといつも呼び名に困る)が卒業を節目にして書いた冊子が届いて、読んだ。まだ読み終わってないけど、私も冊子を作りたい!!という気持ちが抑えられなそうなので、とりあえずnoteに書いておく。  ある冊子とは、自分の父が編集した冊子である。その冊子の名前は「ハタラクノコト」

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自閉症支援者育成に興味をもった理由

 皆様お疲れ様です。Collaborate labという名前を付けて、自閉症支援にエビデンスのある支援の導入の普及を目指し、学びを情報発信をしています。最新のトピックや自身の学びを深めて現場に落とし込んでいくことが私の目標ですし、学びをシェアしていくことで皆様の何かのきっかけになればと考えています。大変恐縮ではございますが皆さんからもぜひ色々なご助言やご指導を受けながら洗練させていきたいと思っておりますのでどうぞコメント、質問、シェアやいいねなど様々なサポートをよろしくお願い

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しんどくなったら読むnote

辛くなったらLINEを返さないし、SNSも見ない。スマホから完全拒絶。周りに迷惑かけてどうしようも無くなってしまいます。 そうならない為に、そうしない為に、自分のトリセツみたいに “しんどくなったらやること” を残しておこうと思います。 これは気分転換とか、自分を大切にするための習慣とかとは違います。ほんとに人間辞めちゃいそうな生活を送る前か送り出してしまった時、noteは読みに来そうなのでここに残します。 ①彼くんに連絡する これできなかったらもうアウトな気はする。

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スマホから離れたい、日記

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働く意義は変わるもの

私の職場はフルリモートなので、『会う』ということの前提は画面越しです。 いわゆるキックオフみたいなある種イベントで一堂に会する時は、わざわざ『リアル開催』なんて言葉が使われるくらいなので、かなりリモートワークが浸透しています。 このような働き方が前提となる職場なので、私の職場でも『社員のコミュニケーション不足』が問題視されています。少なくとも私の観測範囲においては。 そんなこともあってコミュニケーション施策という、社員間のインタラクティブな会話を促す取り組みが行われています。

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わたし的、社会人が仕事中にうまく休むための時間の作り方

ポイント①自分を甘やかすことを許す気持ちを持つ 学生時代、わたしが学校に行きたくない気持ちのとき、母は休むことを強く推奨してきた。「休めばいいよ、熱が出たことにしてあげる」と協力さえしてくれた。甘い親というわけではなかったが、なぜかこの点だけすごく甘かった。 社会人になって、「休みたい」と弱音をはいたとき、「休めばいい」とは言われなかったが、「とりあえず会社に行って、机に座って目をあけていればいいよ」と返ってきた。(実際会社に行くと、目をあけているだけというわけにはもちろん

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【糸島しごと】3つの顔を持ち、3拠点で暮らす安武さんの素顔 ~安武舞さんの取材こぼれ話

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 「糸島しごと」では糸島市・東京都・愛知県の3拠点で活動している安武舞さんを取材しました。 安武さんは幼少期はドイツなどで暮らし、小学校から高校まで糸島市に在住。 大学を卒業後、情報サービスの大手企業に就職し、現在は副業として映像を制作しながら、フリースタイルフットボーラーとして活躍中です。 そんな安武さんをライタースキルアップ講

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理想の働き方について、考えてみた

わたしにとって、理想の働き方は何か考えてみました。 さいしょに、わたしが人生において たいせつにしている価値観は以下の通りです。 つぎに、たいせつにしている価値観を守るには どんな働き方が合っているか、シミュレーションをしました。 興味があるのはフリーランスの働き方です。 ただ、フリーランスの働き方は憧れますが、 不安傾向が強いわたしは、少なくても固定収入がある方が安心して 取り組めるタイプです。 なので、苦にならない仕事でアルバイトをしつつ 空いた時間で、自分の創

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しあわせな仕事

大学3年の時の就活の違和感から、「たのしく働く」ことについてずっと考えていた。 当時の違和感は、一連の就活の流れそのもの以上に、「どうして誰も"はたらくこと"について教えてくれないのだろう」ということだった。 親戚一同企業人で、周りも似たような環境の友人が多く、「大学に行って知名度のある企業に行く」価値観しかなかった。 就活センターの元企業人も、私が志望している業界について「斜陽だ」と一刀両断した。 指導教授は本当に素晴らしい先生で、人生については教えてくれたけど働くこ

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自分ひとりで仕事を抱えてしまう人へ! 小田木朝子さんに聞く、周りに助けを求めるビジネススキル「ヘルプシーキング」の考え方【前編】

リーダー職を担う女性たちの悩みのひとつが「仕事をひとりで抱え込んでしまうこと」。そこで、著書『仕事は自分ひとりでやらない』で、ひとりで抱え込まず、周りに助けを求めるビジネススキル「ヘルプシーキング」を提唱する、NOKIOO取締役の小田木朝子さんに、周りへの助けの求め方についてお伺いしました。 (聞き手:F30プロジェクト 小林奈巳) 仕事をひとりで抱え込む前に! お互いの心のブレーキを開示しよう F30プロジェクトで管理職やチームリーダーの立場の人の話を聞いていると、「仕

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海外生活に持ってきてよかったもの

フルリモートでエンジニアとして働きながら、ヨーロッパやアジア、オーストラリアの各都市を周遊する生活をしている。 仕事を変えることなく、世界中の都市で生活をできるので非常にエキサイティングな毎日を過ごすことができている。 この記事では海外ノマド生活に持ってきてよかったものを紹介する。 長期海外旅行や海外移住、海外ノマド生活に挑戦する人たちの参考になると嬉しい。 おすすめアイテムたちモバイルバッテリー 少し重いのだがAnkerのモバイルバッテリーが最高によかった。 こ

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好きなことを仕事にしなさい vs 置かれた場所で咲きなさい 論争 (前編)

今回は、以前からこの論争に自分なりの整理をしたいと思い、このテーマを取り上げてみました。(そしてかなり気合を入れて書きました) かねてから 「好きなことを仕事にしなさい」 という言葉に対して、 「いやいやそんなの理想論でしょう。置かれた場所で自分にできることを精一杯やりましょうよ」 という反論が展開されたりします。 結論から言ってしまうと、どうもそれぞれの主張がどうも極論的のような気がしてなりません。 ですので、それぞれの主張について、なぜ極論になってしまうかを語ってい

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「タニモク」オフラインイベント開催しました!

こんにちは!「タニモク」編集部です。2024年1月23日(火)、11月に引き続き、オフラインでの「タニモク」イベントを開催しました。そこで今回は、オンラインとは違った魅力のある、対面での「タニモク」をレポートいたします。 <イベント概要> 日時:2024年1月23日(火) 19:00~21:00 場所:パーソルキャリア大手町オフィス 参加人数:20名 ファシリテーター: プロジェクトリーダー 兼 「タニモク」開発者 三石 原士 ■「タニモク」開始前の会場会場前にはファシ

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「世の中に自分という役割を作りたい」と思ってmentoというスタートアップに飛び込んだ私の現在地点

こんにちは。mentoでマーケティングをやっています、こちゃんです。 前職は広告代理店のストプラ、そこからスタートアップへ。 転職の経緯は、前職の博報堂を退職する際に書かせていただきました。 「やりたいことをやって生きていくのだ!」と決めて、安定した前職からスタートアップという変化の多い環境に身を投じた昨年の9月。 1年たった私の、リアルな現在地点をお伝えします。 「わたしの居場所ここであってる…? 」という不安しかない最初の半年mentoにジョインしてから1年たちます

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【糸島しごと未来ラボ】ワークショップ・文章講座 高校生の感想③

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回のnoteも、昨年12月10日に開催した「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座に参加した高校生の感想をお届けします。 高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらからどうぞ。 感想ペンネーム:ヒューすとん 『仕事について改めて向き合うことができた』 僕が講座を受け終え最初に思ったことで

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【糸島しごと未来ラボ】ワークショップ・文章講座 高校生の感想②

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回のnoteも、昨年12月10日に開催した「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座に参加した高校生の感想をお届けします。 高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらからどうぞ。 講座を受けてペンネーム:パピコ 私は2つの講座に参加して夢を必ず実現させて、生まれ育った糸島で働きたいという気

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【糸島しごと未来ラボ】オンライン振り返りワークショップの様子

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 今回は、1月21日にオンラインで開催した高校生参加型企画「糸島しごと未来ラボ」の振り返りワークショップの様子をお伝えします。 1回目に行われた高校生企画「糸島しごと未来ラボ」ワークショップ・文章講座の様子はこちらから。 1月21日にオンラインで振り返りワークショップを開催し、男子高校生3名が参加しました。 ファシリテーターは

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【#5 高校生取材記事】 外に出ること、地域に根付くことの大切さ

こんにちは。糸島しごとプロモーションチームの中の人です。 「糸島しごとnote」は 福岡県糸島市にある一般社団法人ママトコラボが運営しています。 昨年12月に「糸島しごと未来ラボ」と題し、高校生と一緒に「働く」について考えるワークショップと文章スイスイ講座を開催しました。 ワークショップと文章講座に参加した高校生が、今回取材に同行したのは、会社員でもあり、フリースタイルフットボーラー、映像クリエイターでもある安武舞さんです。 安武さんは高校卒業後、糸島を離れて進学先の

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