この秋、最高の作品と出会った。波多野ふひとの短編小説、「千の点描」である。昭和時代を点描画のような繊細なタッチで描いている。昭和の香しいコンテンツ。描写はリアリスティックで、いつしかその時代にワープしたような感触をおぼえる。作品は、https://note.com/7b_fuhito(短編小説)、https://note.com/xasia_2309/(エッセイ)で構成されている。
タイトルは「銀河に願いを」 わたし達は見つける 君がどこへ転生しても 何度生まれ変わっても この銀河の中で わたし達は巡り会う それが魂の約束だから (亡き愛犬に捧ぐうた) ☆彡☆彡☆彡 今日は七夕 珍しく良い天気です 今年は天の川見えるかな? 良い七夕の1日を💐
タイトルは【煌光(こうこう)】 この点描画の前でヨガ講座をされた先生から 「"この絵のように頭上から「光」を取り入れて"と言ったら生徒さんにスムーズに伝わったんですよ」 と喜んでいただけたことを思い出します。 本日も天意(あい)の光でカラダに満たして 善い1日をお過ごしください💐
タイトルは【シャンバラ】点描画です。 地球の奥にあるというシャンバラ(アガルタ)。 わたしは無意識領域で、あると信じていたようで。ある時「シャンバラの地図」を見て強烈に惹かれました。 人類は、宇宙のことを知らない。 けれども、足元の地球の内部のことも知ってはいないのですね。
タイトルは「光の道」 15歳で虹の橋を渡った愛犬(2000年4月〜2015年4月)と わたし達夫婦を描いた点描画です。 【光の道】 また会おうね。 何度でも。 何度、生まれ変わっても。 わたし達は巡り合う。 今までも これからも。 光の道に誓う。 風の谷ReLien
人から見て完璧とか素晴らしい人生を送る事はない。 自分にとって素晴らしい悔いのない人生を創ろうとすると、人にとっては不人情で不備な人生になりがち。 それでもいいという人だけが、周りに残るか残らないかだけの違いだけなんだろうな。
この点描画(50㎝四方)を描いたのは5年前のことですが。 描いている最中に「うちにかえる」と降りてきたので タイトルを「I'm home 」(ただいま)にしたのですが。 今年になってハッキリと分かったのです。 「内に還る」だったのだと。 ということで改名いたします🙏✨
タイトルは「海月の生まれる処」 50㎝四方の紙に描いた点描画です。 フラワーオブライフから生まれている海月たちは、ひとつの例えで表現しています。 宇宙意識は常に創造しています。 そして、わたし達も創造されたものであり、同時に創造するもの、でもあるのですよね。
タイトル「スターシード〜呼応せよ。同じ志を持ちこのホシ(地球)に転生をした魂たちよ〜」 この点描画(50㎝四方角)を描いたのは2014年。10年前。 当時は「スターシードってどういう意味ですか」と聞かれたものです。 今、風の時代に突入し同志の魂は呼応し始めていると感じます。
「絵具でドットアート」 小さなキャンバス、球体、文字クラフトなどの素材に描いた、ドットアート作品です。 「この描き方を教えて欲しい」と言われることが多かったので、動画を作ってアップしています。 【ドットアート(点描)の描き方】 https://youtu.be/OvfDbuMbnAc?feature=shared
タイトルは「生命の樹」 2013年から点描曼荼羅画を描き始めましたが 2014年に、突然にフリーで描き始めた点描画は この1枚から始まりました。 宇宙のどこかにある魂の記憶の風景。 そう思えて仕方ありません。 風の谷ReLien https://www.kazenotani-relien.com/