ユエ@majyonopastel
吾郎ヲタ仲間の1人のnoteをリンクする。 一報を聞いて 「来たーーーーーーーーー！！！」 公開されるビジュの一つ一つが 今まで吾郎さんに求めていた世界観で いちいちピタピタ来るのが憎かった。 あの頃の私はどうして暮らしていたのか。 2件の仮設住宅を行ったり来たりしながら、家の再建と仕事と副業をこなして、ヲタク業の大半は本当に積んでおく時代。 それでもこの作品の重み タイミングそして稲垣吾郎という存在にどれくらいマッチして、どのように舞台が進むのか どんな役でも吾
私が1番最初に好きになったメンバーで 1番最初に描いたメンバーだった。 あの頃の感情は二度と戻ってこなくても あなたが元気ていてくれればそれでいいと 思っている自分が少し寂しい。 NETFLEXに溢れる懐かしい主演作。 あの日あの時の自分が あなた達の姿が蘇る。 いびつに隠された宝物を きっと誰もが探すふりをしてても 隠された理由を知りたいと願っている。 未来の希望も可能性も そこにあると信じているからだ。 キャプテン あの日あなたがその言葉で言ったからだよ。
私のメンターのお一人の記事。 リアルでお会いしたのはもう数年前になるけれど 今も発信の軸は変わってない。 変わったのはきっと彼女のいる環境や構造だと思う。 彼女は初めて会ったときからの「解」を、今も思考してふんづまったり前提に囚われてることに気づかない不自由な自分にぽいっと解けるような発信をくれるのだ。 これからも彼女に固まった思考をほぐされる感触や当てのない思い込みを外される感覚を自覚せずに受け取れる人達に囲まれて、彼女はまた言語野に下ろした感覚をその人達に伝えては
ななにーのビューティー企画（勝手に命名） 構う人構わない人それぞれだけど、自分を全く構わない人に他の誰かに構ってほしいとか気づいてほしいとかねだったら駄目だよねと思うリアルの私。仕事でも恋愛でも身奇麗にして、更に心も美人でハンサムがモテる秘訣なんだと地図達を見て思う。
吾郎さんの舞台当選。 結局これまで外れたことがない。平日の1人席は有り難いのかもしれん笑 二十五日夜の公演にてウィーンへの旅を味あわせていただきます。生きてるうちに元気なうちに楽しめ！の精神で行ってきます。画像は昨日の高田の空。
５人並ぶ姿を眺めるだけでも幸せなんですよ。でも今はそれさえも悲しい気がする。1000人以上の児童への性加害をした創業者の会社の人間である事が年齢相応の俯瞰で観られない人が居るとわかったから。アイドルは一人でなるものでもなれるものでもない。その意義を知る人はあんな事を言わないだろう
https://youtu.be/Qhh02FoWYH0?si=-gUxmjEG_fatLpGw 森くんが走るオーバルには沢山のファンそして5人の背中が見えている。亡霊やそれに付き従う人達の酷い綺麗事や忖度の働かない６人とファンだけが見えている強く自由な世界線がある。皆でその世界線を越えていけるように願っているよ、森くん。
https://x.com/ingkgrofficial/status/1180093927220580354?t=B-udAOUEAV818qnyR09X9A&s=19 私達の夢の場所…昨年娘とcafeに行かせてもらいました。 ぜひ次回はビストロに…と思ってます。 本当にスタッフの皆さんおめでとうございます😊
御本人の口頭からその名前が出てから、確信はしていても正式な発表がないと安心できないのがヲタクの性www これはもう主演稲垣吾郎が経験と研鑽を積み重ねて 出会うべくして出会い そしてこれからずっと日本で演じられるべき題目だと思っている。 聞けばコロナ禍により密かに予定されていたウィーン公演もあったと言う。 運命とは皮肉で儚い夢を葉竹するものだ。 しかしそれはいつか叶うウィーンに眠るベートーヴェンが招く現実として置いといて 私達は日本に１０数日だけ存在するウィーンの 空気
新しい地図の算命学見たら中心星がSMAPと同じだったよ。偶然なのか必然なのか。何にせよあの6人はそういうワクワクをくれる奇跡の組み合わせという事なんだろうな。本当に誕生から七年、地図メンバースタッフ本当におめでとうございます。 https://atarashiichizu.com/
「withmusic」の中で慎吾の透明人間の話の流れでドラマ歌映画を一緒にやっていたがどうやってやっていたのかわからないと言っていて、SMAPの大半が持っていた変転変化の星「天報星」の働きをみて頷くよね〜💓 この星を中居くんとマネだけが持ってなかったのも頷くよね〜💓
https://ameblo.jp/moriyoko/entry-12867569925.html ドームでのペンライトの海を彼らにもう一度見せたいと思った日から、昨日の歌番組までの時間の長さ。彼ら三人がずっと変わらずにSMAPそのものであることが今回は何よりの幸せです。 そして特別好きじゃなくても好きって言っていいのよ笑
＊以下の文は私の主観私感贔屓目を混ぜて書いたヲタクのひとり語りです。 鑑定の正確さを追求したものではないのでご了承ください。 今日はSMAPCDデビュー記念日の９月９日。 もしあの話が叶っていたら スマスマで生ライブだったはずだ。 本当にあれから何年経ったんだろうか なんだかまだ夢を見ているような。 それからのSMAP と私たちの物語は正に波乱万丈に満ちている。 そして行く先もまだ明るくもなだらかでもない。 わずかに道のりの先にある目印は新しい地図の白い箇所だ。
