「自分の国の命運は自分で決める」、やはりコレに尽きるかと、江崎先生、田北さんのお話は是々非々でバランスが取れていて肚落ちします。いずれにしても、国民個々人の広義でのリテラシーを高めていく必要があるなぁ、と。
面白いのは分かってたのですが読み始めたら一気に。リテラシー高めないとなぁ、、との自省も共に。結局のところ、複数視座からのチェックが必要とあらためて痛感です。そして、そのチャンネルは複数抱えておきたいところです、、盲信ヨクナイ。
アメリカの政治史、確かに知らない事が多いですね、フィールドワーク、大事。これは手元にも置いておこうと思います、やはりトランプさんの動向も、か、、『米中もし戦わば』、まだ手元にあったかなぁ、再読せねば。
江崎道朗 氏の『米国共産党調書』を読み中。驚きの嵐 日米戦争へ米国共産党がさまざまなところへ入り工作を行っていることが… 「えっあそこも!どこでもかしこでも」 今も色々と工作があるのだというような目を持ち、街の景色やSNSを含めた情報を見なけれなば。あと1/3続きが楽しみ。