そして実際に 次の選挙の時には、 投票に行き 意見を反映させること。 そのためには今、 事の推移を見届けて 意見を持ち 次の選挙の時まで覚えていること。
これは、信用性の高い情報源に当たって、自分で考えるしかないと思いました。 それも、左・革新と右・保守といった立場の違う、"複数の"リソースに当たる。 立派な肩書きや影響力のある人でも、 個人の意見には偏りがあるので、鵜呑みにはしない。 反論に適切に再反論できているかも見る。