そして実際に 次の選挙の時には、 投票に行き 意見を反映させること。 そのためには今、 事の推移を見届けて 意見を持ち 次の選挙の時まで覚えていること。
今私たちに出来ることは、 政権がこのまま採決に押し切ることを躊躇するような世論をつくること、 次の選挙で大きく議席を減らすと考えさせること。
これは、信用性の高い情報源に当たって、自分で考えるしかないと思いました。 それも、左・革新と右・保守といった立場の違う、"複数の"リソースに当たる。 立派な肩書きや影響力のある人でも、 個人の意見には偏りがあるので、鵜呑みにはしない。 反論に適切に再反論できているかも見る。
私が恐れるのは・・・ 芸能人等が改正案に反対していること そして反対したことを批判されたことを受けて、 「この流れに加わったらバカにされんじゃね?静観しとこ…」 と思ってしまう人も多いんじゃないか? ということです。 いや、私もこの問題なにも分かってなかったらそう思ったかも。
『【バカ発見器】#検察庁法改正案の強行採決に反対します → #週明けの強行裁決に反対します の中身のない中身を検証。』 #アメブロを見て⇒ https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12597591484.html
だってこの問題、複雑⚡️ 前提として、 ・検察は単なる行政組織じゃないっていう特殊性 ・検事総長等の法律上の任命権と実際の慣行とのギャップ 等々を分かっていないと、正しく理解できない。
黒川氏の定年延長、検事総長就任を許し、 改正案が可決されれば、 検察が萎縮することは必至。 「桜を見る会」「森友加計」のようなことが今よりエスカレートするということです。 知らないところで、与党議員が当選するための「選挙活動費」に税金が使われ続けるということです。
検察庁法改正案の問題 昨日の不信任決議案で内閣委員会の強行採決が阻止され、来週以降に持ち越しになりましたね。 反対するTwitter等の盛り上がり、その影響力の大きさ。感慨深いです。 ただ、このまま採決に持ち込まれれば、数の力で負けてしまう。
なんかさ、 #検察庁法改正に抗議します #検察庁法改正案の強行採決に反対します の2つのハッシュタグが #保育園落ちた日本死ね と同じ空気になってきてるゾ。 俺はこの武漢肺炎ウィルスでゴタゴタの時に進める事に反対派なんだが、ただ反対しているヤツらに対して気持ち悪さしかないんだよ。