娘が始めて独立した時は 夢や希望の方が大きくて 毎日の現実に一生懸命で あんまり寂しく感じ無かった 娘が2度目に一人暮らしした時は 会おうと思えば会える距離で 寂しくはあったけど 3度目の今回は 別れがとっても淋しい こうやって 寂しさは厚く積もっていくのかな

娘に… 何故もっと早くに離婚しなかったのか？ シングルマザーのお友達は お金もあるし 自由で楽しそうだったのに… だからあの時 離婚しないのかと 言ってたのに！ と言われても… 気が付かなかった 馬鹿な私 ごめんごめんごめん バカ正直で真面目で認知の偏り有

娘と私は何かズレてるらしいよ 娘いわく 息子と私はそんなにズレて無い気がする 娘がね…実際に 夫と夫の母さんに遺伝子が近いの それは解ってるのよ だけど… そんなに反抗しなくて良いじゃない？ でも… 速いうちに反抗があったほうが良いかもしれない… 今はその時？

君の割ったワインボトル 破片がキラキラ 星空のよう 君の心のようにキラキラ 輝いている 緑色の破片が 流星のよう 君の悲しみの涙のようだ 君の哀しみは計り知れない あの星の数と一緒だね だから受け止めきれないよ 君には幸せになって欲しいんだ 幸せになろうね