社会を変えるのは、個人(自分)の力量でありたいと思っていた過去。 それって人間の気持ちの在り方として間違っていたんだな。 変えていくのに、誰か才能のある人の力が必要なのは、その通りだと思う。 でも、人の気持ちって、個人技でないっていうか、何か違うんだな。 自分の為じゃないんだよ。
境目の時…なのだろうか。 ここ数日、常に身につけていたものや、身近に持ち続けていたものが、立て続けに壊れている。 故障とか破壊のような大がかりなものではなく、紐や鎖が切れたり、持ち手やハンドルがとれるなど、小規模なことだけれど、 こんな壊れかたするの?て破損ばかり。唖然。