人気の記事一覧

【日記】適当が一番ってことよ

【日記】最近の教え子たちと私

【日記】街中で高校生とすれ違うとか

【日記】平穏と退屈の間

私が教員を辞めた理由②

【日記】たまに教師みたいな顔してさ

【エッセイ】ハロー、あの日の私!

【日記】四月の真ん中

教員の頃に抱えていた葛藤

いろんな縁とタイミングのもと、今なお繋がっている人たちと久しぶりに会う。あのときは…なんて、共通の過去を辿って「あの頃」の延長上にある「今」を一緒に見つめる。そんな時間のなんと感慨深いことか。 何でもいいよ、大丈夫。この先何があったとしても私はきっと、死ぬまであなたたちの味方だ。

私の原点

6か月前

【エッセイ】三月を過ごす大人

【日記】雨降る月曜日

【エッセイ】スーパーで鎌倉時代に飛んだ話

【日記】春眠暁を覚えず

【エッセイ】文字を、書く

【日記】創作することの楽しさ

【日記】春の気配はすぐそこに

【日記】雪と思い出をたぐる夜

【日記】RADWIMPSの「正解」を聴く夜

【エッセイ】美味しいお酒が飲める季節

ラーメンを食べると思い出すその人

【ショートショート】 あの冬の夕暮れのこと

10か月前

【エッセイ】わたしの本棚の話

11か月前

【日記】タイミングの神様

【日記】好きな音楽とディズニーに行ったときの話

10か月前

【エッセイ】悩める君へ

10か月前

【エッセイ】-鬱と私②- そして音楽は流れ出す

家に帰ると、身に覚えのない荷物。何だろうと開けると大切な教え子からの素敵な贈り物だった。卒業を見送って何年も経つ。相手ももういい大人だ。忙しい中、私を想って選んでくれたという事実でもうたまらなくなった。 人の記憶に残る仕事ができたのだと、過去の自分がまた一つ報われた気がした。

10か月前

最近の年下の男の子事情

5か月前

【エッセイ】ー鬱と私①ー 音楽が消えた日

【エッセイ】私のこと、嫌いやったやろ

【エッセイ】夏を端まで食べきる

【日記】新たな一歩を

【日記】「今だ!」のタイミング

11か月前

【エッセイ】夏と教え子と、私

【日記】8月の終わりに

自己紹介

【日記】駆け抜ける7月

【エッセイ】根拠のない自信の強さ

【エッセイ】心のアンテナ

【思考】独りでは生きられないということ

【日記】ハロー、大好きな大阪

【思考】春の日々

【エッセイ】春が近づく

【日記】最近聴いている音楽

【日記】熱量を持って語るとき

【思考】ハマったものについて語る

元高校教師が古着屋を開くまで。#1

【日記】教え子からの電話