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フェイク対策のはずが「国家による情報空間への介入」という危険な議論に…総務省の有識者会議を注視しよう

ニュースの信憑性を調べるために検索すると偽情報を信じる可能性が高まる Nature論文

『ラサール法』偽情報対策関連新法に関する天気明朗なれど波高し

偽情報が出回ります。 そして、少し落ち着いた頃に泥棒が出てきます。 これが災害時の流れです。 くれぐれも、ご注意ください。

誤・偽情報についての研究がきわめて偏っていたことを検証した論文

2024V-Demは民主主義についての知見が満載だった

日本人がネットのニセ情報に騙されやすいのは、情報の事実確認をしない人が多くて、ネットの仕組みや仕掛け、発信者の傾向に関する知識も乏しいから・・・という調査結果が出ました。

インターネット調査室: 「政治家を「再現」、生成AI偽情報の脅威 日本にも迫る」 <ー 大手は、色々対策を模索中のようです

ソラ OpenAI、目を見張るような動画を瞬時に生成するAIを発表

1か月前

「ロシアよりフェイクを込めて」ジャーナリストの登場と死まで演出した偽情報…危険なナラティブ(物語)が増殖中

世界選挙の今年は、暗黒時代の幕開けか。

3か月前

偽情報への注意喚起や報道が民主主義を衰退させる=警戒主義者のリスク

インプレゾンビ、存在論的怪物、さ、腎臓、こ、ま、生存不可能性リトマス試験紙、本と酒は俺を裏切らない、

気になった論文いくつかご紹介

愛と無知について。無知それは罪なのか?

偽情報/ナラティブ情報の起源と本質――クリヴィツキーの『スターリン時代』紹介

台湾大地震

2週間前

災害時情報流通のパラダイム・シフトに対応するために—生成AI時代の”情報災害”を防ぐ—

【読売新聞=日米韓アンケート調査】米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多い

4週間前