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過日は熱海に仁清を愛でにいった。裏手に光琳の屏風があったお蔭で、人はそちらに流れ、休日ではあったものの、随分と壺を堪能できた。昨年末、某大企業の社内研修で茶道をお傳えしていた際、茶碗と水指を仁清の写しにしたこともあって、最近は焼物に傾いている。やはり昔の方々の仕事はたしかで佳い。

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文様礼賛 #02野々村仁清《色絵鱗波文茶碗》

11か月前

京都散策

日本と東洋のやきもの:2 /京都国立博物館

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