長野市の某公園で、「子供の声がうるさい」と言う、たった一人の苦情でその公園が廃止となった問題が世間に問題提起。このような背景から、「子供の声は騒音ではない」と法制化するなんて、実におかしな世の中になったものだ。子供は国の宝だ。おおらかに育てる環境が必要。不寛容な社会は住みにくい?
今現在の希死念慮を無視して生きる進路 を押し付けられても余計死にたくなる だけ。 私が経由した精神科やグループホームも そんなのばかり。 今の正直な気持ちを受け止められなきゃ 生きる希望は芽生えない。 現代社会は障害者には優しくなったが 死にたがりには不寛容なままだ。
「ぺこぱ」と「鬼滅の刃」の共通点は、意外な"優しさ"がいまの不寛容な時世に受けている。言い換えると、この不寛容な社会だからこそ、安心してみれるエンターテインメントが受け入れられているんじゃないか。