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#一度は行きたいあの場所

あなたにとっての「一度は行ってみたい場所」についての投稿を募集します

人気の記事一覧

【旅×歴史】高千穂峡 神話

VISION合同会社 植田仁です。 旅が好きで沢山の場所を巡っています。 三現主義ネットでも情報はゲット出来るし、VRなどの技術の発達で、その場に行かずとも、感動を味わうことは出来る便利な時代になりました。 ただ、私が大事だと思っているのは、自分の目で見て触れて感じること。 現場、現物、現実という三現主義といわれますが、経営者としてキャリアを形成していく過程でも、現場に脚を運ぶこと、LINEやZOOMといった便利なツールに頼りすぎず、アナログな時間を大切にしています。

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【#独自解説】松木平優太投手、支配下契約!

おはようございます。久しぶりの更新になってしまいました。 今はバヤシと定例会をするコメダで、遅めのモーニングを摂取しながらパチパチしてます。 会食やイベント続きでインプットばかりしちゃってましたが、週の頭に祝報が舞い込んできたので今日の話題はこちらでいきます。 ★「独自解説」はもちろん、メンバーシップでは、メンバー限定の掲示板や写真投稿を行っています。 https://note.com/ngo2023/membership 育成・松木平優太投手、支配下契約へ ドラ

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【旅×歴史】出雲大社

VISION合同会社 植田仁です。 旅が大好きで、いつもいろんなところを巡っています。 出雲大社(いずもたいしゃ)は、島根県出雲市に位置する日本を代表する神社の一つです。神話や伝説に彩られたこの神社は、多くの参拝者を引きつけています。以下に、出雲大社について詳しく紹介します。 歴史と由来出雲大社は、古事記や日本書紀に記されている古代の神話に登場する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神としています。大国主大神は、国造りや農業、縁結びの神として広く信仰されています。

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落語会に参加してきました!

こんにちは! 三笠書房の5年生編集者です! 先日は、ダイヤモンド社という出版社の、土江英明さんという超一流編集者が開催した「落語会」に参加してきました! ◆会社同士はライバル、でも編集者同士は仲良し⁉︎ ダイヤモンド社さんは、ビジネス書、自己啓発書、実用書を主に扱う出版社で、 つまり三笠書房にとっては、同業ど真ん中のライバル社ということになります。 ただ、この業界が面白いのは、たとえライバル社でも、編集者同士はフランクにつながっていたりすることです😂 こういった趣味

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文字通りの縁の下の力持ち「構造家」という仕事が名建築を支えている

感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 寺田倉庫が運営するWHAT MUSEUMで開催中の「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 」は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」にフォーカスした展覧会です。現存する世界最古の木造建築「法隆寺五重塔」から、現在開発中の月面構造物まで、幅広いスケールの構造物を取り上げ、その構造美と技術を模型を通して体感できる内容となっています。 構造にどっぷり浸かっている感じがする理由を3つにまとめます 1. 構造デザインの広がり

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学会でイタリアのミラノに来ている。今夜は、ミラノのスカラ座でオペラを鑑賞予定。その前にスカラ座博物館を見て、腹を満たしていく。スカラ座博物館って観客席と繋がってるようで、先行して中を見れた。感動。一生のうち一度は来てみたかった。

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津軽の旅 三内丸山遺跡

5月の津軽の旅で訪れた、特別史跡『三内丸山遺跡』の写真です。 三内丸山遺跡は縄文時代前期から中期(紀元前約3,900~2,200年頃 )の大規模な集落跡で、竪穴建物や掘立柱建物跡、墓などが復元され、また、多くの土器や石器、木製品、骨角製品などが出土しています。 令和3年(2021年)には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして世界文化遺産に登録されました。 当日、催されていた展覧会は『恵みの海と縄文 -陸奥湾と三内丸山-』。今でこそ海からだいぶ離れていますが、縄文時代

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足立区の花火大会が唐突の雨☔️で中止になってしまいました😭😭

北千住駅は大混雑です😭😭

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ゴルフ旅行×星野リゾート

リゾートゴルフの定義は何か?と考えてみると、実は以外と難しい。 「死ぬまでにラウンドしたい」というほど憧れの名門でもないし、「自分史上最高!」と言い切るには、まだ早い気もしてしまう。 気負わずカジュアルに楽しめて、それでいて、何より気持ちがいい。 ただそれだけのシンプルなこと。 買い物、グルメ、ホテルライフ・・・ 旅にまつわるすべてにワクワクを求めるように、ゴルフにだって貪欲に。 さぁ、次の旅にはクラブを持って出かけよう。 旅のスタイルで選ぶ 星野リゾート「ゴ

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上川郡ポケビ編

HPが満タンじゃないところから、流れるように時間をおしすすめることも、時には必要だ。かえりに『Days』を聴くその三分間だけ、あたたかく、真剣に思いを巡らせていた。 JRに車、バスととにかく乗りものにのっていた。珍しく帰りのバスの揺れが、半分寝惚けてなぜか運転手さんがハンドルを握っていると信じられなくてこわかった。 夕焼けに衝立が流れていく。昔から、後部座席の左がわに座って、窓から景色のしゅんしゅんを眺めていた。ポケットビスケッツの署名活動をリアルタイムで観ていた記憶はな

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死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館 15選

日本全国を旅してるまさゆきです。 これまで登録者1300人の旅系YouTubeを運営したり、気づいたらGoogleマップに2000個以上のピンが立ってました。 今回は「死ぬまでに一度は行くべき温泉旅館15選」を紹介します。 次の旅先を選ぶ参考にしていただければ幸いです。 名前のリンクからホームページに飛べます。正確な値段はご自身でお調べください。 不老ふ死温泉手を伸ばせばすぐ届きそうな日本海を間近に入る露天風呂は、まるで海に溶け込むよう。特に夕暮れ時は空の色が変化し、夕

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輸出量世界一🍟ベルギー🇧🇪がフライドポテトにかける情熱

ベルギー、それは食べるべきものが多すぎる国。 カカオバター100%にこだわる上質なチョコレート。 香りにこだわる1500種類以上の(それぞれに専用グラスまである!)クラフトビール。 そして、品種や製法にこだわり尽くしたフリット(フライドポテト)。 関西人で言うところのたこ焼き器のように一家に1台にフリット専用フライヤーを持ち、広島県民でいうところのおたふくソースのようにマイフリットソースを持っている、「フライドポテト発祥の地」で生きるベルギーの人々はフライドポテトへの

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【北欧旅1日目】フィンランド/アアルトカフェ・マリメッコ・この街の住人のようになりたい

北欧行きの飛行機チケットを取るまでの話はこちら。 さて。 そんなこんなで出発日。 3人で行くのを装っていたけれど、もうひと家族がサプライズで登場。 (別々で旅行計画をしていたけど、日時は合わせていた) 22:50セントレア発、現地時間5:55ヘルシンキ・ヴァンター空港着予定。 機内では、Barbie、ウォンカとチョコレート工場の始まり、DUNEなどを見たり(どれもいい映画!)、しっかり寝たりして、14時間は意外とあっさりとすぎた。(予定より1時間遅れた) 思ったより

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編集者としての気概を、問いただされた作品

世の中のあらゆるところで「エンタメ化」が進んでいる。 エンタメにおいて重要なのは没入感だ。派手な演出や巧妙な伏線を駆使し、続きを知りたいという期待感を高めることで、観客の目をコンテンツから離れないようにする。 そして、没入感を高めるために欠かせないのが「わかりやすさ」だ。複雑な設定や展開は、観客を混乱させてしまう。シンプルで直感的な表現を用いることで、観客は瞬時に物語に入り込み、感情移入しやすくなる。 だが、わかりやすさを追求する過程の中で、どうしてもこぼれ落ちてしまう

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山形で 心を揺らす②

「せっかくだから、日本海の幸も食べたいよね」 2泊目は、ネットでササッと予約。日本海沿いには、古くからの温泉地が並ぶようにある。夏は海水浴客の家族連れで、賑わうのだろう。 ☆ 湯野浜温泉 ◎ 亀屋旅館 平日だったから?昔からの老スタッフのみ。何だか動くのしんどそう。 「お客さん、部屋まで(勝手に)行けますか?」 そんな中、大声でお喋りな仲居さん(年は変わらなそう)が1人でキビキビ働く。やっぱり女って強い? 「のぅ、ほでのぅ、…しったらのぅ…でばのぅ、はでのぅ。ギャ

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いつか行きたい場所

私が いつか行ってみたい神社を⛩️✨✨✨ いくつか挙げてみました😊 (順位ではないです) 伊勢神宮 寒川神社 戸隠神社 高千穂神社 江島神社 それから えっ〜と🤔 あ! 大阪の サムハラ神社! まだあるけど出てこない(~_~;) 今はまだ近場の神社巡りしかしてません😅 これまでに行った神社等 ↓↓ 【島根県】 出雲大社、熊野大社 【岡山県】 サムハラ神社、最上稲荷、吉備津神社、吉備津彦神社 【広島県】 厳島神社、艮神社、賀羅加波神社、大

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【伊豆】伊豆の三大美味「金目鯛・伊勢海老・アワビ」を食す by 星野リゾート「界 伊東」

「キンメダイと言えば下田、下田で魚と言えばキンメダイ」 静岡県を代表する魚の一つ、金目鯛(キンメダイ)。 「伊豆の地きんめ」として知られており、特徴は真っ赤な魚体と大きな眼。 その鮮やかな紅色の姿から鯛と同様にご祝儀の魚として用いられてきた。 金目鯛は名前に「鯛」がつくが、実は鯛の仲間ではない。 水深200から800メートルに棲む深海魚なのだ。 深海でも餌を探し出せるよう眼が大きく発達し、金色に輝いて見えることから金目鯛と名がついた。 鮮やかな朱色の中から現れる

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ラクダを美味しく食べる夜

先日、カイロから少し足を伸ばして、キルダーサというピラミッドサイト方面にある町へ、ラクダのケブダ(内臓)を食べに行ってきた。お店の名前はそのものずばり、 Shaykh Muhammad Kebda Gamali なんとインスタのアカウントもある。 https://www.instagram.com/kebdagamaly?igsh=MWhsZzc2b2Z2dG9wZA== タクシーの運転手のおじいさんによると、この通りはぜーんぶラクダのケブダ屋らしい。「クーーッル・ケブダ・

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山と山のあるところ

新潟に行ってきた。 noteの友達と一緒に、 noteの友達に会うために。 かすみーるさんとくまさんと上越新幹線に乗り、おだんごさんとバクゼンさんに会いに行ってきた。 新潟に行く機会がなくて、行ったことがなかった。 「こじつけるなよ」と諌められそうだが、noteで知り合った人達と新潟に行くというのが、私の中で、ごく自然な流れに思えて仕方がなかった。 きっとこの日まで、新潟が待っていてくれたのだと思っている。 到着駅の改札に、おだんごさんとバクゼンさんが迎えに来て

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Mさんのこと③

今日の記事は②を読んでから読んだ方が良いと思います。 前回までのおさらい。 突然、Mさんから 「この後、時間ある?」 と尋ねられて僕はドギマギしていた。 時刻は20時を少し過ぎたところ。 まだ宵の口。 札幌は緯度が高いから夏の夜は明るい。 僕の元恋人よりも美人でないけれど、(そこそこ)かわいらしいMさんと、もう少しだけ一緒にいたいと思った。 少し夜風に当たりたいので歩きたいです。 と僕はMさんに伝えた。 先ほどの洋食店で飲んだ赤ワインのせいか身体が火照る。 Mさん

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