【#独自解説】松木平優太投手、支配下契約!
おはようございます。久しぶりの更新になってしまいました。
今はバヤシと定例会をするコメダで、遅めのモーニングを摂取しながらパチパチしてます。
会食やイベント続きでインプットばかりしちゃってましたが、週の頭に祝報が舞い込んできたので今日の話題はこちらでいきます。
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育成・松木平優太投手、支配下契約へ
ドラゴンズ・松木平優太投手が、念願の支配下契約を勝ち取りました。
数日前から噂は聞いていましたが、球団リリースが来るまではなかなか安心できないもの。まずは心からおめでとうございます!
新聞記者時代の印象は、どんな時も「素敵な挨拶を返してくれる青年」です。極寒のナゴヤ球場であろうが、灼熱の室内練習場であろうが、笑顔を絶やさずしっかり目を見て挨拶を返してくれていました。本人たちの目の前でもちゃんと伝えましたが、4年半のドラゴンズ番記者生活の中で強く印象に残っているのは、松木平選手と松田(亘哲=CBCテレビ)さんの2人でした。
近年は支配下を勝ち取れそうなところまであと一歩という実力者でしたが、チーム事情もあり、なかなか2桁の壁は高く、悔しい思いを何度もしていたはずです。そのハングリーさは、プロで活躍する上で最も大事な要因になるでしょう。
グラブに刻んだ〝恩返し〟
2022年1月に、宮崎・都城で撮った写真です。グラブには、「恩返し」と刺繍が入っています。現在はもう違うタイプのグラブですが、当時の松木平くんは、
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