【霧島】天孫降臨ゆかりの地!霧島神宮開運旅行
天孫降臨、高千穂峰に降り立ったニニギノミコト
日本最古の書「古事記」によると、地上の神・大国主(オオクニヌシ)は葦原中国(アシハラナカツクニ)を平定し、長年にもわたり国づくりに取り組み、ついには天照大御神(アマテラスオオミカミ)などの天の神たちに国を譲ることになった。
そしてアマテラスは、孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に三種の神器である八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾勾玉(やさかのまがたま)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)を授け、地上を高天原のように素晴らしい国にするため