――2023/11 挿絵 (1画像)―― くもがくれ わたしのきもちもたしかに そこにあるわけなのですが ふんわりとした境界線で いつでも逃げてやるというような 出たり引っ込んだりと自由自在 わたしらしいとわたしを感じる瞬間
あっという間の 3月の半ばです 2月は逃げる 3月は猿といいます(笑) とても忙しく 久しぶりの投稿です。 人のても借りたいほど 忙しいのですが 人の手も借りて足らないので さるの手も借りたいほどです ほのぼのつぶやき日記でした。
辛く苦しい過去が忘れられない人へ。 目をつぶることも、逃げることも、隠れることも全く恥ずかしいことではありませんよ。 それもひとつの生存戦略です。 https://natsunono.com/essay-tsurai-kako/
『簡潔な人生』(15) あの当時の自分は弱かった 子ども達との約束も守れず ただ逃げた 卒園・修了式と同時に 保育士を辞めた 辞めるまでの数ヶ月は 仕事が終わると泣いていた 込み上げてくる後悔と 情けない悔しさで泣いた