hardcorepunk

Interview : WETNAP in August 2020.

「パンク」は社会の不正義や不条理に抗い、自身の意思を表明・対話・連帯する音楽であり生き方と筆者は考えています。「WETNAP」の怒りを解き放つ女性Voのスクリーミングと、苦悩と対峙するようながなり声男性Voが突進するビートに乗せる優しさあるメロディには、ハードな環境の中でポジティブさを見失わいための意志といたわりを感じます。D.C.ハードコアパンクカルチャーにも通ずるセンスフルな音楽性とアートワー

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discsystem / ANGER-C

22、3年前に作ったいかりや長介の声をサンプリングした曲。

異次元の常識

最近撮っている日本のハードコアパンクのドキュメンタリー映画の監督や、それに関する書籍を書く話になり、知り合いのフリーの編集者の人など、今まで出会うことがなかったような世界に住む人たちとの交流がある。

いわゆる「一般社会」というものの中で生きてきた人たち、と言えばよいのだろうか。

先日行なった横浜、広島、津山ツアーに同行したドキュメンタリー映画の監督が話していたことも、本を書くにあたり相談にのっ

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何かを感じてくれたなら幸いです。
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声は聞こえるのか

2016年9月14日〜21日までDEATH SIDEでイギリスに行き、帰ってきた翌日22日からFORWARDで日本国内ツアーに行ってきた。

9月22日西横浜エルプエンテにてCRIPPLE BASTARDSのJAPAN TOUR最終日に出演し、そのまま広島〜津山3カ所のショートツアーだ。

イギリスの疲れも時差もあったもんじゃないが、短いものではあるが久しぶりの国内ツアーは楽しみでもあった。

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嬉しい!
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ユナイテッド・キングダム

俺は今、DEATH SIDEのライブのためにイギリスへ旅立つ前々日にこれを書いている。

PUNKSとして、もう35年ぐらい生きている俺にとって、イギリスという国には特別な思いがある。

おそらく世界にパンクというものが無い時代に、世界の至る所で自然発生した音楽があり、たまたま名付けたのか呼ばれたのかどうか、PUNKというもが出てきた。

ムーブメントとしてはイギリスだよな?

イギー・ポップなん

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これからも読んでください!
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美しき地下音楽史のスナップショットII ー 38年目を迎えるライブイベント「消毒GIG」

超高層ビルが林立する東京の地下のイマをレポートします。私たちにどう生きるかを問う、凄まじいエネルギーに満ちたライブイベントがあります。

新宿アンチノック、カウンターカルチャーの聖地とも言えるライブハウスをホームグラウンドとして活動しているバンド、GAUZE(ガーゼ)。1981年結成の日本最古のハードコアパンク・バンドの一つです。そのGAUZEが結成以来続けている「消毒GIG」という自主企画の第1

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とても嬉しいです!
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日本のハードコアパンク映画

実は今、1980年代の日本のハードコアパンクについてのドキュメンタリー映画の撮影が始まっている。

大まかな内容は決まっているが、いったいどういう内容になるのかは俺にもわからない。

Facebookで友人であった映画製作会社の木野内君という人からオファーを受け、話し合い製作することになった。

この映画製作会社は、東京都知事選挙で泡沫候補といわれる候補者にスポットを当てた映画「立候補」を製作した

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ライブにも遊びに来てくださいね!
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