M5StickC

PCスリープモード回避 デバイス製作

PCスリープモード回避 デバイス製作

今回友人より、PCのスリープモードに入らないようなデバイスを作ってもらえないかと依頼をもらい作製しました。 そのことについてnoteにまとめたいと思います。 背景友人は仕事柄、PC作業と、手元のメモ書きを行き来しながら仕事をすることが多く、手元のメモ書きに集中して脳内の思考を整理した後、PC作業に戻る際にPCがスリープモードに入ってしまい、PCのロック解除(暗証番号入力)がとても煩わしく感じると言います。 それでは、PCの設定でロックに至るまでの時間を長くすれば解決する

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【SALZminiへの道】やっぱりつまずきました。

【SALZminiへの道】やっぱりつまずきました。

前回の記事、 【SALZminiへの道】できるかな? で、作り始めたわけですが、さくっと動作するはずのサンプルコードがうまく動きません。 M5Stack GRAYのGROVEコネクタに割り付けられたGPIOは SCL --- G22 SDA --- G21 ですが、 コード上では #define INPUT_PIN 36#define PUMP_PIN 26 となっています。 これを直すことで、ポンプはBボタンでON/OFF切り替えできるようになりましたが、センサ

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【かんすい升製作日誌】モニタリング7-水分計テスト

【かんすい升製作日誌】モニタリング7-水分計テスト

前回記事では装置づくりで力尽きてしまいました。 M5StickCの水分計を用いて、テストを開始しました。テストとは言っても、どんなテストをしたら良いのか皆目見当がつきません。 テストの目的はハッキリしています。 センサーの特性を調べて、適切な使い方を理解し、装置にこの考えを組み込むことです。とにかく、気になるテストを手当たりしだいに行うことにしました。 2021年5月24日(日)気温20℃ 晴れ 空中でのセンサー値は、39%。 センサーを手で握ったところ、60%に

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【かんすい升製作日誌】モニタリング6-やっぱり水分計を調べよう

【かんすい升製作日誌】モニタリング6-やっぱり水分計を調べよう

【かんすい升製作日誌】モニタリング4で、ようやく観測体制が整い、家にいても会社にいてもモニタリングを見ながら、数値の変化をはらはらしながら見ています。 【かんすい升製作日誌】モニタリング5-あれから一週間経ちました。 これで行けると思った水分計が、どうも期待したように働いていないようです。私の期待する水分計の働きとは、  1.潅水直後に数値が跳ね上がる。  2.時間とともに数値がじわじわ減っていく。 とまあこんな感じなのですが、そのようにはなっていない感じです。 今日は

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M5StickC Plus + FreeRTOSでLチカ

M5StickC Plus + FreeRTOSでLチカ

そろそろリアルなハードウェア上でFreeRTOSを動かしてみたくなったので、M5StickC Plusをポチった。M5StickC PlusにはXtensa LX6コアベースでWiFiやBLEがワンチップ化されたESP32マイコン(Espressif ESP32-PICO-D4)が搭載されている。標準の開発環境はArduinoかUIFlowだけど、FreeRTOS上に実装されているので、ArduinoのプログラムからFreeRTOS APIを直接叩くことができるのだ。もう少し

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M5StackCore2でLチカとバイブレーション

M5StackCore2でLチカとバイブレーション

Lチカ ・本体に内蔵されているLED ・画面 ・GPIOの19番ピン 上記の3つの順にLチカを行う。GPIOをGroveケーブルで行う場合は32番と33番がてれこになっているので注意。この現象はM5StickCでも同様。(例:黄色のG32に接続した場合、プログラムでは33を指定する。) #include <M5Core2.h>#define LEF_PIN 19void setup() { M5.begin(); pinMode(LEF_PIN, OUTPUT);}vo

M5StickCとM5StackCore2の環境設定(ドライバインストールの話中心)

M5StickCとM5StackCore2の環境設定(ドライバインストールの話中心)

ArduinoIDE、ボード、ライブラリのインストール情報は多くあるので文末に簡単な流れのみ記述。主にドライバのインストールについて記述する。 FTDIのインストール M5StickCはFTDIというチップセットを使っているため、以下のドライバのインストールが必要。(M5StackCore2は不要)自分だけの問題かもしれないが手動インストール(zip形式)では失敗したため、Windows10用インストーラの「setup executable」をダウンロードして実行。バージ

格安でかんたんにCO2はかるよ!(M5Stick-C+SGP30UNIT)

格安でかんたんにCO2はかるよ!(M5Stick-C+SGP30UNIT)

※いちおう有料にしていますが、払わなくてもほぼ読めます※ 今回の目標 なるべく楽に、安く、簡単に、の三拍子でCO2をはかるやつ作る! 楽に はんだ付けしませんw 付属のケーブルで本体とセンサをつなぐだけです。 安く 本体はM5StickCというそこそこ安い子を使います(1,650円) センサはM5Stack用で1,562 円! しめて 3,212円! ※今回はしませんけど、もっと安いATOM Lite(968円)を本体にすることもできる筈ですー。 簡単に スケ

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M5StickCとM5AtomでもCO2計測しちゃいます!

M5StickCとM5AtomでもCO2計測しちゃいます!

のつづきでやんす~☆ M5Stackでうまく測れたので、おなじM5Stack系のもっとおチビさんたちでも同じように計ってみました。 M5StickC オレンジ色のにくい奴。だいたいスタンダードなM5の半分ぐらい、指先サイズのちっさい子。 これですねー。 参考サイト 例によってM5StickC+CS811センサで同じことをやっている人をみつけたので参考にします。 配線のしかた♬ M5StickCさんにもGPIO端子が付いています。が、正方形の大きなM5ほど沢山は

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4500円で自作する単体露出計

4500円で自作する単体露出計

前回からの続き M5Stick-Cというマイコンを使い露出計を自作することになりました。 (その後上位互換のM5Stick-C plusというマイコンで作り変えました) 露出計とは、写真や動画を撮影する際に明るさを測りカメラの適切な設定を導き出す携帯型の装置です。 最近のカメラには内蔵されているので、露出計を単体で見ることは普通ありませんが、古いカメラを使う場合や厳密に露出を測りたい撮影現場では普通に使われている物です。 露出計には、明るさの単位であるルクス(Lux)

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