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教えて下さい83:私はいつも私?私はいつも違う私?(v5_もぐらさんの悩み)

白馬の王子落馬中

「もとの木阿弥」について考えていたら、ダニエルキイス著の「アルジャーノンに花束を」を思い出した。その後父親の虐待で多重人格になった「24人のビリーミリガン」をダニエルは描く。人間は一回り巡って何処に辿り着くんだろう?知能は人間にとって真の幸せか?本を整理していたらトルストイが。

1年前

#74『24人のビリー・ミリガン』ダニエル・キイス

ダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』は同著ノンフィクション『24人のビリー・ミリガン』と併せて読んだが、いずれも精神や自我に焦点を当てた傑作文学。君もぜひ読むがよい。😉✨ 『アルジャーノンに花束を』|小林 天 https://note.com/kobayashi_ame/n/nf59bc0319762

王さまの本棚 50冊目

「育てにくい子は、長い目で見れば、心配のない子です」

3年前

解離性同一障害(多重人格)との付き合い方

“フィクションだと思ってほしい”話

解離性同一障害のタンゴちゃん達

「扱う言葉を変える。」

4年前

24匹のビリー・ミリにゃン

【ご報告】 以前のnoteで、呟いてた、読みたい本リストを、TSUTAYAで、買ってきました。 夜道のドライブは、久しぶりで、相変わらず、夜のラジオは、神番組が、多かったですo(^-^)o 一冊、マンガが、含まれてますが、趣味のマンガです♪

【解離】アキト君の記事。

4か月前

藤田新策の世界 : 薄暗くも懐かしい〈異界〉の入り口

24人のビリーミリガン

4年前