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ローランド・カーク - Triple Threat, 1957 子供の時にテレビで見て、テナーとソプラノを同時に吹くというアクロバットに驚いたが、虚心にプレイを聴けば、出音もピッチもよく、その気ならスタジオ・プレイヤーにもなれただろう技術を持っている。

1か月前

バディー・モンゴメリーのA Love Affair in ParisとThe Montgomery Brothers in Canada

3か月前

根本が『陽』である必要性、コード感のあるベースライン

Shortドラムレッスン#71「初級者に練習してほしいリズムパターン」

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4か月前

ジャズバラードのベースラインについて

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ジャズブルースのベースライン

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《On the sunny side of the street》を例にコード進行に対応したベースライン!

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《Just Friends》 を例に、ジャズ、4ビートのベースライン!

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「ジャズ歴40年の素人によるフリージャズ入門」

2年前

実録:いかにして音楽家じゃないディレクターと曲の方向性を決めたのか

ジャズスタンダードの名曲《Love Letters》のベースライン例と、ウォーキングべースライン作り方!

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具体的な曲、コード進行を例に、ウーキングベースライン(4ビートなど)を弾けるようになる手順!

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《It could hdppen to you》 のコード進行を例に、具体的なベースラインを紹介しながら、4ビートのベースラインを作る方法!

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コード譜からウォーキングベースラインを弾けるようになる手順

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[Fly me to the moon]のウォーキングベース

和音の呼び名はややこしい

4ビート

ローランド・カーク - Triple Threat, 1957 そもそももヘチマもあったものではない。デビュー盤からして、すでに4ビート的というよりR&B、いや、ポップ・アルバムといってもいい。ほとんどキング・カーティスを聴いている気分で笑ったのなんの。

1か月前

ローランド・カーク - Complete Recordings 1956-62 どこでグレて「そういう人」になっちゃったのかと、そもそものはじめまで遡って聴いてみた。デビューから数年間のリーダー盤、ゲスト盤の詰め合わせ。

1か月前

ローランド・カーク - Blacknuss, 1971 いや、モータウンのカヴァーはまだわかる。わからないのはMake It With You。同題異曲でしょ、まさかアレじゃないさ、と思ったら、まさかのブレッドのアレ! ふつう、あの時代のジャズ・プレイヤーはやらないぜ。

1か月前