見出し画像

《Just Friends》 を例に、ジャズ、4ビートのベースライン!

どうもです〜!

ベーシストの森田哲生です!

今回は、ジャズのセッションなんかでもよく演奏される、スタンダードの名曲、《Just Friends》を取り上げて説明して行きます!

今回も、1小節から2小節の部分部分でのベースラインを例に挙げてありますが、フレーズだけを繋げて弾いていくのではなく、いろんな所に対応出来る考え方など、もっと基礎的な話もしてますので、そちらから練習してみてください!!

【コード譜からウォーキングベースラインを弾けるようになる初歩の手順】

【具体的な曲、コード進行を例に、ウーキングベースライン(4ビートなど)を弾けるようになる手順!(ラインの具体的な作り方など!)】


実際には、ベーシックな事が弾けると、それだけでもいろんな曲に対応できる様にはなります!

しかし、よりジャズっぽいラインをと考えて行くと、いろんなコード進行に応じて研究していく必要があります!

これまでにも、いろんな曲を例に説明してきてるので、そちらも是非見てみて下さい!

【《On the sunny side of the street》のベースライン教材】


実際の演奏で使われ、更にこれまでの説明に即したフレーズを沢山載せましたので、是非参考に弾きまくってください!

今回もいつもと同じく、PDFファイルにて、使えるベースライン例を沢山書きましたので、そちらは有料になりますが、宜しくお願い致します!

細かい説明などは、動画にて説明しております!(2022/2/21 17時に公開予定です!)


昨今の物価上昇に伴い、少しだけ価格改訂致しました。

ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 350

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?