人気の記事一覧

閲覧注意・世一詩する『月夜の虹を夢にみて』やめておけよ。読みたいって ? 自己責任だぜ。

1か月前

古今集巻第十七 雑歌上 896番

古今集巻第十七 雑歌上 898番

介護事業を20年経営して思うこと Vol.30

短歌 齢(よわい)

2か月前

短歌 花のあとさき

2か月前

月例落選 俳句編(とりあえず最終回)2023年5月号

1年前

小話:若さとは

齢四十にして、 耳に風穴を開け、 頭髪に巻き癖を付けると、 潜々と噂をされるようだ。 彼奴は最近、浮かれておるのでは? もしくは柄にもなく、色気づいておるのか?と。 さらには某の影を感じるなどと。 よく捉えて見た目に気を遣えて、 身綺麗になった!ということで。

短歌 口元哀し

8か月前

齢(よわい)重ねる

過ぎた時間を食い潰す

2年前

古今集 巻第七 賀歌 346番

灰になっても知られない

2年前

3年前

どうなんでせう、ここからすると~回覧板に思う~

量産系女子って

川柳5句

よわい。

11か月前

数年前から、夏は熱中症(軽症)を患う。ひと夏に3度ぐらいかしら?その都度毎にヘバりまくる。この間も発病(?)したしね。今まで、特に「健康に気遣う」なんてなかったし、欲するままに飲み食い。けど、思えばわたしも3元号。 昭和・平成・令和と生息。重ねた齢(よわい)を労わろう。