暑くなるな~彡
見上げる 世界の彼方 あれは 空の切り取り線
全略(ママ)丘の上より
暑い。 9月は夏だと知った。
あの歌のように 揺れる 麦わら帽子
本当に おぼえていてくれる?
絵のような7月
おはようございます✨🌞 昨日の☁✨ ダイナミック✨
夏みたいな景色🌞✨ 琵琶が実って色付いて来ました✨
何処まで行っても 青は青 違うのは 大地の色ではなく その温かさでもなく なんの花が咲くかでもなく 土地の名でも 謂れでも 住む人でもなく ただわたくしの こころなのです
春は嫌いだ 風が吹き抜けるように いってしまった人たち 私はあの人たちから 頂いたものを まだ、殆んど返せていない だから、 明日からはじまる 出会いの先にいる人達に 引き継いでゆこう その出会いが 幾つもの季節を 越えていけるのだと 信じていよう
車道のど真ん中を歩く 未就学児?くらいの 兄弟に出会いました 声をかけようか迷いました お節介かなと 思ったんです でも、放っておけなかった 結果迷子でした 近くの交番でお母さんとあえたときの お兄ちゃんの『寂しかった』に 放っておかなくて良かったと思ったYでした
昨日のファンタジーな雲が未公開ありましたので。12月16日年末なので、買い出しとか行きたいのに今日イマイチの天気、明日からは寒くなるそう、体調に気をつけて週末やり過ごしましょう🙏🐶今日食べて寝てますね。明日から寒いとクンクンかも?この雲やっぱふわ感最高、光の向こうは明るい✨
司書の仕事を教えてくれた方が退職されることになりました。 司書としてこうありたいとお手本のような方です。 居なくなってしまうことが、不安でなりません。 けれど、誰がいなくなっても図書館は開館します。 その方が働いていたことを誇れる図書館にしたい。 そう思う一日でした。
気付いたことがあります。 冬は好きですが、動けなくなります。鬱になっているというほどではありません。普通に暮らしていますが、計画したことを半分もしないまま、日々が過ぎます。 気づいたのは、父もそういう人だったこと。遺伝というよりも、幼少時代に身についた生活習慣って怖いです。
光が眩い冬の日 君と歩くいつもの散歩道が 別の場所のようだ 知っている? そこは昨日まで 初夏に黄金の海になる芽が 身を寄せ合っていた場所だった 今、 彼らは白い闇の中 夢を見る 目覚めが来ないかもなんて 思いもしないのだろう だから きっと 目覚めは来るのだ
あけましておめでとうございます。 初日の出は雲で隠れておりました。
今日 大人として 歩み始めた君へ ただ歩くだけでも 人生は簡単ではない それでも 真っ直ぐでなくてもいい 立ち止まってもいい 回り道をするのもいい 後戻りだって構わない ただ いつか 誰かの門出を祝うことができる そんな人になってください
静けさを愛す などと 格好をつける気はない ただ、 今と明日を超える瞬間を わたしは静かに過ごしたい と、思っていても、 ままならない現実 わたしは飯炊き女で 女中で 召使いだ 毎年、お客様を迎えねばならない 普段は買わない高価な酒を 独り占めするだけの 今日は普通の日
君の唇から 細くのぼる白糸のような煙が 凍てついた冬の空気に溶ける やめたら? 体に悪いよ と、あの日見たナイトショーより 意味のない言葉も 冬の空に染み込んだ 本当は ただ ただ 視界に映していたかった 紫煙と共に世界に溶けた君を 想う そんな冬の空
共同運営マガジン、いつかできたらいいなと考え中。 ラブコール送るかもです、某御方さま。 今はご活動を応援しています https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011359513
小説を書くことも、写真を撮ることも、ただの趣味だ。 やらなくても誰にも責められはしない。 だから、褒められるようなものを生み出さなければならないいわれはない。 ただ、自由に書いて撮る。 自分が満足さればそれで正解。 でも、責められたくないし、褒められたい。 人間は厄介だ。
今朝は夫と朝早くからやっている隣町のサンドイッチ屋さんまでお散歩してきました。きれいな青空とポコポコの雲でした⛅️✨ 実家に戻ってきてから、日常で「はぁ〜きもちいい」と思うことが減ってしまいました。きもちいいを探しにいかなくちゃ👀
あれから一年経ちました。 毎日、溜息ばかりだった前職から逃げ出して、幸運にも憧れの司書になる機会を与えていただいて、本当に幸せな一年でした。 この幸せが色褪せることなく続くかどうかは、私次第。 無理しない程度にできるだけの努力をしていこう! そう思う、一年目最後の日でした。
ある推理作家さんが作品の中で語っていたこと。 自分の作品が一番面白い。もしできるなら、記憶を失って、自分の書いたものを読んでみたい。そうしたら、アラもみえるだろうが、最高の小説だと思うだろう。 と。 大昔に書いた自分の作品を読んでみた。 恥ずか死んだ。まだまだ、修行がたりない。